「ETC利用照会サービスを語る不審メール!正規サイトと同じドメインの偽ページあり

新型コロナにつけ込んだ悪質商法が増えている

新型コロナにつけ込んだ悪質商法、攻撃メールが増えていて、国民生活センターが速報を3度も出して注意喚起しています。消費者庁ウェブサイトでも同様に注意喚起しています。

こういった情報はなるだけ広めたほうがいいので私のサイトでも注意喚起することにします。

攻撃メール・悪質商法の例

代引きで勝手に高額マスクを送りつける

宅配で~す!8,500円ですね!

はいはいちょっとお待ち下さい。頼んだのお父さんかな?

8500円丁度ですね!どうも!

オレ頼んでないぞ。しかもなんだこの高額なマスクは。

え?

代引きは注文したものかどうかよく確認して支払ってください。家族がいるときは、通販を代引で支払うときはお互いに連絡を取り合ってください。

行政機関を語ったり委託消毒

コロナ消毒勧誘訪問

◯◯消毒サービスのものですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため行政から委託され消毒に回っています。◯◯町◯丁目一帯の方はもうほとんど予約されてますし、混雑するとかなり日数がかかりますので早めに予約されたほうがよろしいかと。

皆やってるならやってもらおうかな。じゃあお願いします。

水道局を名乗る訪問

水道局のものですが、水道管にコロナウイルスが付着しているのを確認しましたので防菌加工された水道管に取り替えるのをオススメします。見積もりについてお話させていただきます。

そうですか、お願いします。

委託業者を名乗り水道検査訪問

市から委託され、新型コロナウイルスが含まれていないか水道管や水道水を調査しています。

心配だからやってもらおうかな。

水道水にコロナウイルスは絶対に含まれていません。

これらは、おおかた大した消毒も工事もせず大金を請求してくると思われます。説明も聞く必要なし。説明を聞くと長くなるし巧みな話術でその気にさせてきます。聞いたら罠にはまる。

電話ならば相手が話している会話の途中で容赦なくバッサリ切ってください。

またかかってきたら出なくてOK。日頃から非通知や知らない番号の電話は出ないほうがいいです。

訪問勧誘であれば、ドアを開けて玄関に入れてはいけません。

玄関を開ける前に身元と目的を確認すること。こちらの質問を濁してきたら開けないこと。きちんと身元を名乗っても、目的を濁してきたら開けない。行政機関を名乗って点検云々行ってきたらその場で電話で確認をすること。

もし勢い余って開けてしまい、説明が始まったら話の途中でバッサリ断ること。長く説明させない。

「結構です。」ではなく、

「いらないです。」
「必要ありません。」
「お断りします。」

などとはっきりした口調で断る。「結構です。」は了承しました的な意味もあるので注意、使わないほうが無難。

一度断ったのに勧誘する場合は特定商取引法に違反します。特定商品取引法は物品販売だけでなく消毒作業や水道工事なども対象となります。しつこい勧誘は消費者ホットラインへ。

消費生活全般に関する苦情や問合せ

消費生活センター 消費者ホットライン 電話188番

マスク販売メール

メールが届く・・・

新型コロナウイルスを99.9%通さない高性能マスク。
(マスクの性能などをアピール。)

在庫残り5個となっております。次回納期は未定。
(こういう感じで購入を焦らせる。)

購入はこちらからボタン
(販売業者を装って実はフィッシングサイト。)

マスク売ります。

1人3箱まで、1箱600円。
(普通の値段で安心させる。)

http://購入先URL
(フィッシングサイトへ誘導。)

こういうパターン。

リンク先から購入すると個人情報、クレジットカード情報など盗まれる可能性があります。

マスク無料送付のメール・メッセージが送られてくる

新型コロナウイルス感染拡大防止のためマスクを無料送付しています。下記アドレスで確認をお願いします。

http://怪しいサイト
(フィッシングサイトへ誘導)

巧みな言葉であらゆる手段を使ってURLをクリックさせようとしてきます。これらはフィッシング詐欺です。クリックすると偽サイトへ誘導されマルウェアに感染し個人情報を盗まれます。メッセージなどに記載されたリンクは踏まないように。

マルウェア入りの添付メールが送られてくる

保健所や国立感染症予防センターなどの機関名を名乗ってくる。

新型コロナウイルス感染が全国的に拡大しております。
感染予防策に関しての通知をご確認ください。

添付ファイル
(マルウェアが仕掛けられている)

保健所や国立感染症予防センターなどを名乗り、新型コロナウイルスに関連したメールが様々な文面で送られてくる。添付ファイルがあり、添付ファイルにはマルウェアが仕掛けられています。

また、本文中の URLをクリックするように誘導してくるが、クリックしてサイトへアクセスするとマルウェアに感染します。

気をつけるべきことは

電話勧誘

非通知からの電話は絶対に出ないこと。また、知らない番号からも出ないこと。番号はインターネットで検索しましょう。安全な相手だと明確に分かったら掛け直せばいいだけです。

訪問勧誘

ピンポン鳴ってもどこの誰か名乗らない相手は出なくていいです。

宅配便だったりピザのデリバリーだったら、◯◯急便です!◯◯ピザです!と、きちんと会社を名乗ります。身元を濁す場合は勧誘です。

市役所や水道局などを名乗ってきてもドアを開ける前に要件を聞く。

特定商取引法では、訪問販売をするものは業者名や勧誘目的である旨をはっきり言わないといけないことになっています。こちらの質問に対してサクッとストレートな回答がなかったり、質問とは違うあやふやな回答の場合は、かなりあやしいので開けないこと。

代引きは注文したかどうかをしっかり確認すること。

家族がいる場合は代引き頼んたときはちゃんと連絡を取り合う。

電子メールなど

いかなる相手からのメールでも広告メールはすべて疑う。安易にURLをクリックしない。あやしいかなと思った場合は、同様のメールが送られてないかネット検索する。

検索入力の例(「コロナ対策用マスク在庫あり」という件名の場合)

コロナ対策用マスク在庫あり 悪質メール

このように、「件名+悪質メール」あるいは「本文の一部+悪質メール」という感じでネットで入力検索して同様のメールを探すと、似たような事例が見つかることが多い。

リンク

厚生労働省
新型コロナウイルス感染症に関して厚生労働省を装った詐欺にご注意ください。
新型コロナウイルスを題材とした攻撃メールについて

国民生活センター
新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意!(速報第3弾)
新型コロナウイルスに便乗した架空の“マスク販売広告メール”にご注意!(速報第2弾)
新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意!(速報)

日本サイバー犯罪対策センター
新型コロナウイルスに乗じた犯罪

まだまだ出てくるでしょう

今回例に上げたものだけではありません。

様々な文面のメール、新たな訪問勧誘など、言葉を変え手段を変えて様々な手口で次々と湧いてきます。また、義援金詐欺も今後あるかもしれません。

分からなときはその場で決めないでネットで悪質なものかを検索したり誰かと相談してください。勧誘などの類は無料でも飛びつかない。

タイトルとURLをコピーしました