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新型コロナはただの風邪なのに心配しすぎと訴える人がいる

「新型コロナはただの風邪だから過度に心配しすぎ!」としきりに訴える人をインターネット上でちょこちょこ見るが、最近感染者の多さに対しての重症者が少なくなったからと、ちょっと調子に乗って軽く見て舐め過ぎではないでしょうか?

強制ではなく要請という、任意や自主性に任せた対策をやっている日本なのに、こういう軽い気持ちの人がいるから、大勢で宴会やったりカラオケなどでどんどんクラスターが発生し、なんとも情けないくらいに感染者が増えちゃったのではないでしょうか?

新型コロナ感染症もインフルエンザも広義においては風邪だが、ウイルス性の風邪と言ってもウイルスの種類によって症状は様々。ただ、一般的にはこれらと風邪は分けて考えることが多い。

新型コロナは高齢者の死亡率が極めて高い

ただの風邪であっても、予防ワクチンも治療薬もない。しかし、ただの風邪(上気道感染症)の場合はたいていすぐ治るし、よほどこじらせない限りは大きな問題とはならない。

新型コロナの場合は、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(令和2年8月12日18時時点)によれば、80代以上の死亡率は19.9%です。

7月からの重症化率や致死率は3月4月よりは下がっているかもしれませんが、これは感染者の多くは若い世代という理由と、季節的に暖かくなり免疫低下による重症化のリスクがなくなったことではないかと思います。

これから秋、冬と気温が下がっていけば免疫が落ちてコロナの重症化率、致死率が再び急に上がる可能性は十分にあると私は思います。

11月以降から始まる季節性インフルエンザの流行期と新型コロナの流行期が重なると怖いので、それまでになんとか台湾やタイ、ニュージーランドのように、ほぼ封じ込めるのが理想ではないでしょうか。

高齢者にとっては新型コロナは死活問題です。

新型コロナは肺炎を起こしやすい

新型コロナウイルスによる新型コロナ感染症は当初は新型肺炎と言われていたように重症化すると肺炎となる。

風邪の場合は、感染するウイルスによって症状は異なります。風邪もコロナウイルス科のウイルスからの感染は以前からあるが、ただの風邪は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とは毒性が異なります。

これを「ただの風邪、心配しすぎ」と呼ぶには無理がある。高齢者にとっては脅威です。

マスコミは煽りすぎ?

マスコミはむやみに恐怖を煽りすぎという声もよく見ます。

私も1月2月の段階ではマスコミは煽り過ぎだと思っていましたし、記事でそういうことを書きました。しかし感染がここまで拡大した今は、現実を知ることが大事です。

過剰に恐れている人や対策しない人に対して強引な行動に出る人がいる一方で、まだまだ平和のんきな気分の人も多いです。若い世代はいいかもしれませんが、高齢者の感染は深刻です。

県外ナンバーに石を投げたりするのは犯罪で、これはこれで別に取り締まっていくべきだと思います。だからといって感染が多い東京都から他県へ次々と足を伸ばし感染を広げるのもどうかと思います。ちなみに住所変わったのに車のナンバー変更しないのは違法です。

ただの風邪は年中ダラダラといるが毒性は極めて低い。季節性インフルは冬場に一気に増えて春になると終息。新型コロナは年中増えまくり。油断するとすぐ爆発的に増える。

まあ、国も全国民も何も対策をしていなかったら新型コロナは一体どうなっていたのかというのは興味はありますが、コロナは変異しやすい性質があるのであまり爆発的に増える(RNAの転写回数が増える)と、さらに毒性の強い物が出てくるかもしれませんし、全然安心できるものではないと思います。

少なくともこういう感染が増えている時期に、宴会やバーベキュー、パーティーなどでマスクもせずに大騒ぎをし、クラスターが起きるなんてのは新型コロナを軽視した結果です。

日本は欧米に比べれば優秀な方ですが、だからといって「ただの風邪だから心配しすぎ!」と調子に乗るのは災害国日本ではありえないような危機感のないコメントです。結局、いいペースで減ってきたにも関わらず、台湾やタイやニュージーランドのように抑え込めなかった。

実にもったいない話です。

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