「サービス復旧のお知らせ」という件名の詐欺メールに注意!2021年10月13日

テーブルに仕切りがない飲食店!コロナ対策それでいいの?

コロナ対策、消毒・換気、色々言われている中で、特にクラスターの多いのが飲食店やカラオケ。

囲んだテーブルでマスクを外して騒ぎながら団体客が食事をする、マスクを外して歌う。飛沫が飛び交う環境です。

この飛沫感染をどう防ぐかというと、ラーメン店「一覧」のように孤立した座席は画期的です。

相席テーブルが多い飲食店だと改装するのは大変ですがテーブルにアクリル版などの仕切りを乗せて飛沫対策はできる。

テーブルの仕切板は簡単で低コストで効果的な感染予防対策です。

外食業の事業継続のためのガイドライン

飲食店では当然ながら食べる時にマスクを外します。

一人の客ならまだいいですが、数人が向かい合った席に座り、マスクを外し、食事しながら騒ぐ。こうなると飛沫のパラダイス。

これを防止するのに効果的なのがテーブルに設置するアクリルなどの仕切板です。

外食業の事業継続のためのガイドライン」というものがあります。そこにアクリル板などについての記述があります。

• テーブルの間は、飛沫感染予防のためにパーティションで区切るか、できるだけ1m以上の間隔を空けて座れるように配置を工夫する。カウンター席は密着しないように適度なスペースを空けるか、カウンターテーブルに隣席とのパーティション(アクリル板等)を設置するなどし、横並びで座る人に飛沫が飛ばないよう配慮する。

• テーブル席は、真正面の配置を避けるか、または区切りのパーティション(アクリル板等)を設けるなど工夫する。

出典:外食業の事業継続のためのガイドライン(2020年11月30日改正) 一般社団法人 日本フードサービス協会 一般社団法人 全国生活衛生同業組合中央会

これは強制力はありません。しかし感染が多い外食業だけに事業者それぞれが努力していくことが望まれるのではないでしょうか。

実際テーブルにこういった仕切板を設置する飲食店はかなり多いです。

しかしながら全く設置しないで客がマスク無しで密に会話している飲食店や居酒屋もまだまだかなり見かけます。狭い店内、密接したテーブルを団体客が囲み十分な間隔がとれないまま仕切板もない状態でワイワイやるのは飛沫感染リスクが高くなります。

飲食店は飲食業で生計を立てていますので客が来ないと生活できません。だから営業するなら感染予防策をしっかり講じるべきではないでしょうか?

テーブルに仕切板もなく団体客がテーブルを囲んで飲食という環境は感染者は増えて当たり前でしょう。

飛沫防止の仕切板を手に入れる

テーブルの仕切りはAmazonでも購入可能。いろいろなところで出品されています。

透明を買ったのに白っぽかったという低評価レビューもありますが、おそらく保護シートを剥がしていないのでしょう。商品詳細には「フィルムを剥がすと透明の板になります。」との注意書きが書いてあります。

高さはあまり低いと飛沫防止効果が薄いので60cmほどのしっかりした高さのものがオススメです。

ホムセンや100均などで材料を揃えて飛沫防止パネルを自作する人もいます。自作できるならそれもいいと思います。ただ透明アクリル版はやや高いのできっちり厚みがあるパネルとなれば、市販品とそこまで大きさ価格差はないかもしれません。

アクリルなどの透明のプラ板は一度ホームセンターなどで見てくるといいかもしれません。プラ板はあまり薄いものはたわんで倒れるのである程度の厚みが必要になります。あるいは枠を作って補強するのもいいと思います。

仕切りしてあると客も安心感が増す

テーブルに仕切りくらいどの飲食店でも簡単にできます。費用をあまりかけずにできる簡単な対策です。

これで完全に防止できるというものではありませんが仕切板設置によって飛沫感染リスクは大幅に減るでしょう。

居酒屋など団体客で一つの皿や鍋から大勢で食べるようなスタイルだと仕切板設置はやりたくないのかもしれませんが、仕切板で区切ったテーブルに個別にカセットコンロを用意して別々の鍋にするなど対策をしている店もあります。

こういうご時世なのですから、工夫して乗り切っていかないといけないのではないでしょうか?

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