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アルバムや冊子などをデジタル化して持ち物スッキリ

自宅で、記念アルバム、卒業アルバム、年賀状、その他書類など、こういった紙媒体が溜まりに溜まってお荷物になっていませんか?

紙の印刷写真は放置するだけで退色するし、本棚などもスペースを無駄に使い、また引っ越しするときも大きな重い荷物になる。災害時はこれらを即座に持ち運べず守ることもできない。

これをすべてデジタル化して整理整頓。そして身軽になりませんか?

何ボール何箱にもなるような重たいアルバムと書類がたった一つの小さなUSBメモリ、あるいはSSDやHDDに収まってしまいます。ブルーレイに焼いても多くの人は1枚で十分収まるでしょう。

もちろんデータがぶっ飛んだときのためにバックアップは最低2つは作らないといけません。

デジタル化は災害時にもすっと手にとって持ち運びしやすく、過去の宝物を簡単に守ることができます。避難所にアルバム詰め込んだダンボール何箱も運ぶなんて現実的ではありませんし。

またクラウドサービスを利用して保存する方法だってあります。

紙媒体をデジタル化する方法

かつてデジカメが登場した頃は35万画素程度しかなく、アルバムや書類をとても解像出来るレベルではなかったです。スキャナーはありましたが、1枚あたりのデータが当時のストレージ(記憶装置)にはきつく、当時のストレージに詰め込もうと思ったら相当な費用がかかりました。

しかも高解像度スキャナーをすると処理速度や転送スピードの遅さが大きなストレスに。当時は紙媒体のデジタル化は非現実的でした。

時代は過ぎて環境は一変します。

デジカメは高画素化し、ストレージ(記憶装置)の容量も大幅に増え、ストレージの容量不足という問題はすでにないようなもの。1,000万画素のjpeg画像を3.5MBと仮定しても1万枚で3.5GB。10万枚でも35GB。

現在のストレージはSSDでも500GBや1TBが普通、HDDだと4TBや6TBは当たり前の時代。手持ちの紙写真のアルバムや書類を全てデジタル化しても楽々収まります。

処理速度や転送速度も昔とは比較にならないほど速くなりました。現代の環境だとデジタル化はかなり現実的なものへを変わりました。

ではデジタル化するにはどんな方法があるか。

デジカメやスマホで撮影

必要な画素数はサービスプリントサイズのプリント写真だと150–200万画素程度。卒業アルバムにA4ページで800–900万画素ほど。A4サイズの書類は400万画素ほどあれば文字は読める。最近のデジカメであれば1000万画素超えは当たり前ですので解像度的には余裕です。

ですがデジカメ撮影は本気で綺麗に撮影しようと思ったらカメラと水平にして撮影しなければならず、固定台と三脚も必要になります。やはりちゃんと取り込もうと思ったらスキャナーが最適です。

コンビニでスキャンしてデジタル化

コンビニのマルチコピー機を使ってjpeg化したりpdf化したりてUSBメモリーなどへ保存することができます。とても便利です。

ただし問題は1枚30円などと高いこと。

例えば卒業文集を全ページで100回スキャンすれば3,000円もかかることに。こういう冊子系を何冊も繰り返せばあっという間に1万円超えます。大量にやると数万円レベルになるかも知れません。

枚数が多い場合は1万円以内で買える家庭用スキャナー買ったほうがお得です。

おまけにコンビニでマルチコピー機を1時間2時間と使っていればそれはそれで他の客の迷惑になるでしょう。

少ない枚数ならコンビニでOK。しかし数百枚クラスの量となればやはり手軽な価格帯の家庭用スキャナーがおすすめです。

家庭用スキャナーでデジタル化

個人的にはデジタル化にあまりお金をかけすぎるならプロのサービスやコンビニ利用したときと費用が変わらなくなる、あるいはそれより費用がかさんでしまうので1万円以内で買えるフラッドヘッドスキャナーが理想。

フラッドヘッドスキャナーはピンきりあって高いものは5万6万もします。がそれだと重い腰が上がらない人がほとんど。やはり1万円以内くらいが導入しやすい。

おすすめはキヤノンのCanoScan LiDE400。amazonで8,982円で買うことができます(2020年10月12日現在の相場)。価格comだともう100円ほど安いかな。

価格、画質、速度、筐体サイズのバランスが取れたおすすめスキャナーです。

スペック解像度は4800dpiということですが実際は印刷物ならば300dpi程度で十分です。写真も文書も300dpi程度で十分。写真のサービスプリントだと1500×1000ピクセルくらいです。

4800dpiは35mmフィルムなどを直接読み取るような用途向きです。しかしこの機種はフィルムスキャンは対応していません。フィルムスキャン機能もほしければやはり高い機種となります。

CanoScan LiDE400は写真画質では高級スキャナーには及びませんが多くの人は納得できるレベルだと思います。高級機と比べればコントラストやカラーバランス、ダイナミックレンジ(明暗差)などの点で劣っていますが、解像度は十分です。

そもそも、リバーサルフィルム(ポジフィルム)を直接業務用ドラムスキャナーで読み取り印刷された高品質写真ならともかく、ネガフィルムからのサービスプリントや、プリントから卒業アルバム化されたものは色再現性もダイナミックレンジも完璧なものではないです。

つまり後者をスキャンするのですからそこそこの再現力で十分と言えます。

どうしても画質に拘りカラーバランスなど納得がいかなければ、CANOSCAN LIDE 400付属のスキャナードライバーの拡張機能に補正機能がありますのでそこである程度は補正できると思います。

最後にデジタル化の勧め

本来はプリントをスキャンではなく、フィルムから直接スキャンするほうが遥かに劣化がなく高画質ですが、この記事ではかさばったプリントアルバムや卒業アルバム、書類などを減らそうという記事ですので、フラッドヘッドスキャナで話を進めました。

自宅のお荷物になっているアルバム類や捨てられない印刷物、書類をデジタル化して身軽になりませんか?部屋が整理整頓され、引っ越し時の負担も減り、災害時もデータと一緒に避難所へ避難できます。

デジタルなら虫食いも色あせもありませんし整理整頓も楽々。ただ、バックアップは最低2つ!

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