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冬と言えば静電気、スタンド給油火災に気をつけろ!

乾燥しやすい冬、重ね着をする冬。

静電気が発生しやすい環境で、ドアノブや缶コーヒーなど金属を触るときにバチッと青いプラズマ放電が発生。

私も過去2回ほど経験ありますが、突然青い放電が起こるのでびっくりします。

もしこれがガソリンスタンドの給油中に起きたら?

ガソリンは引火性の強い燃料です。

灯油とは違い、ガソリンは気化した部分にも発火します。とても危険なものです。

ガソリンも灯油も、元々透明の液体です。そのためガソリンはオレンジに着色して区別がつくようにしてあります。まあ通常間違うことはないですが。

最近はほとんどがセルフ給油となっていて、客が自ら給油ノズルを手にして給油します。これは安全面で当時色々言われました。なぜならガソリンは灯油とは比較にならないほど引火性が強くとても危険だからです。

給油中はガソリンキャップを開けた状態で、給油ノズルからはガソリンが出てきます。つまり付近では気化したガソリンが漂っています。

ここへ静電気によるスパークが発生すると、つまり車のエンジン内部と似たような環境となり、気化したガソリンと空気の混合気に、静電気がスパークプラグの役割となって発火。一瞬で燃え上がりますす。

ガソリンは灯油とは違い、燃え方が半端ないです、大きな火柱になります。

ニュースではあまり話題にはなりませんが、ガソリン火災は定期的に発生していて、静電気による火災も過去にありました。

2001年に起きた2件の静電気火災事故をきっかけに、静電気の注意書きが義務化。

給油機には静電気除去パッドが必ずありますが、中には使わない人もいます。例えば今まで1000回給油して一度も火災にはなってないと慢心してはいけません。ある日突然、1001回目に発生するかもしれません。それが事故です。

事故というものはある日突然発生します。

給油は静電気の起きにくい服装でやるべきであり、さらに静電気除去シートをしっかり触った後に行うべきです。

静電気除去シートについて、

客

クソ真面目に触ってバカみたい。

こんなものしなくても変わらんだろ!

ただの形式張った儀式じゃん。

やらんでいいわ。めんどくせえ。

と軽視する人も多いかも知れません、

ですが、ガソリン火災はとても怖い。ただ単に物が燃えるのとはわけが違います。灯油が燃えるのともわけが違います。ガソリンは気化した部分からも発火し、引火すれば一瞬で火の海、火柱です。

セルフ給油中のガソリンの吹きこぼれも注意しないと、衣服にかかると危険。セルフスタンドは給油口に差し込んでトリガー(給油ノズルのレバー)を引いても最初は出ません。

店員がカメラで客の様子を観察していて、店内からポチッと操作してやっと給油が可能となります。

このタイミングが悪いと吹きこぼれます。トリガーを引いても出ないからと、引いたままいったんノズルを出してしまう。そのタイミングで店員がポチッと操作するとガソリンがドバドバと吹きこぼれます。

こういう事故は実際発生していて国民生活センターで注意喚起されています。

またバイクはタンクが浅く、最後の方は少しずつ慎重に入れないと突然ドバッと溢れます。セルフ初心者は要注意です。

もしこの時、静電気スパークが発生して気化したガソリンに引火すると、空気中から床や衣服のガソリンへ一瞬で炎が伝わって燃え上がり地獄と化します。

給油中の静電気はほんと怖いよ!

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