「ETC利用照会サービスを語る不審メール!正規サイトと同じドメインの偽ページあり

コロナ対策の効果?インフルエンザが極端に少ない理由を探る

今シーズンのインフルエンザ感染者数が極端に少ないらしい!

国立感染症研究所によれば、定点当たり報告数が過去10年と比較してかつてないレベルで下回っています。

ここまで少ないともはや流行というレベルではない。

ここで疑問が出ます。新型コロナは猛烈に増え続けているのに、なぜインフルエンザは例年より激減していて増える気配がないのか?

インフルエンザはかつてないレベルで少ない

毎年1000万人が感染している季節性インフルエンザ。

前シーズンは暖冬の影響やコロナ対策の影響か、インフルエンザ感染者は例年より少なかった。

しかし今シーズンはそれよりも圧倒的にインフルエンザが少ないらしい。

厚生労働省の2020年52週(12月21日–12月27日)の報告を見ると、報告数は昨年比で1666分の1というレベル。

ちょっと見たこと無いようなレベルで、下手をすれば今シーズンは全く流行せずに終わってしまう可能性もあるかもしれません。

インフルエンザ過去10年間との比較グラフ(1/8更新) 国立感染症研究所

インフルエンザに関する報道発表資料 2020/2021シーズン 厚生労働省

新型コロナ感染対策のおかげ?

コロナ感染対策でマスクは日常化し、手洗いや消毒も徹底された生活が続いています。

コロナ対策のおかげで減ったのか?

ではなぜコロナがここまで増えてもインフルはコロナに比例して増えないのか?

コロナが増えてもインフルまほとんど増えない。

インフルに比べコロナの感染力がそこまで強いということか?

それとも

インフルエンザ予防ワクチンのおかげなのか?

いやそれにしてもこうまでインフルエンザが少ないのは異常ではないのか?

なぜコロナが増えているのにインフルが減る?

ではなぜ新型コロナが増え続け、インフルだけはここまで少ないのか?

コロナの感染力がそこまで強いということ?

ちょっとまって!

まず、季節性インフルエンザの出どころを考えてください。

季節性インフルエンザは日本の夏場はどうなっていますか?

夏場は終息しています。

そして日本で夏の時期には南半球では冬なのであちらではインフルエンザが流行します。

インフルエンザはなぜ冬場に流行するのでしょうか?

寒い冬場は免疫も落ち、空気も乾燥しているので感染しやすくなるからです。

しかしどれだけ免疫が落ちようが、そもそもその感染の元となるインフルエンザウイルスがなければ物理的にインフルエンザ感染も流行も不可能です。

つまり通常は海外からの入国で国内へインフルエンザウイルスを持ち込むことが流行の主な原因。

外国人の入国や、海外旅行をした日本人の帰国者などがインフルエンザのウイルスを日本へ持ち帰り、そこから毎シーズン広まっていくと考えられると思います。

しかしコロナが流行している現在はどういう状況でしょうか?

コロナ対策で日本国内への入国は制限。世界中で入国が制限されているので日本から海外へ旅行もできないという特殊な状況です。

これは世界中で言えると思います。インフルエンザウイルスの拡大、国内への持ち込みが入国制限で大幅にシャットダウンされています。

例えば南半球オーストラリアでは7月8月にインフルエンザが流行しますが、2020年シーズンの8月はそのオーストラリアでインフルエンザが流行しませんでした。

コロナ対策で行われている入国制限。

これがインフルエンザ流行を完全に止めているのではないでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました