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文字データ通信の時代に音声通話は必要?

スマホ全盛期の時代、固定電話を持たない世帯が増えていることはよく話題になります。

さらに文字データでのやり取りがメインとなっている今は、スマホの電話機能による音声通話さえも利用機会が減ってきました。

「固定電話は不要?いやスマホの音声通話も不要じゃね?」

と思う人も増えていると思います。

固定電話消滅は時間の問題

固定電話は携帯電話の普及で固定電話を使わなくなったことや、固定電話の加入権の煩わしさ、電話料金がかさばるため持たない世帯が増えてきました。

現在固定電話を持っているのは圧倒的に高齢者中心で、電話帳から詐欺のターゲットにされていることが問題化しています。

そのためハローページという個人の電話帳は廃止されます。

セキュリティ上の理由や無駄な出費を減らす意味でも、スマホ通話があれば固定電話は持たないほうがいいと思います。

スマホの音声通話も利用が減る

携帯電話はそもそも音声通話をするための持ち歩き電話でしたが、そのうちメールやインターネット通信などさまざまな通信サービスが充実。

多くの人は文字によるデータ通信がメインとなっていて、電話番号を使った音声通話をする人はどんどん減る一方。

スマホに音声通話契約いる?不要じゃね?

という疑問の声が増えてきているのではないでしょうか。

音声通話をしたいならば、インターネット回線を利用した無料音声通話アプリRe-moなどや、またはIP電話サービスを利用すればいい。

使わない音声通話契約をやめ、月額料金を節約。音声通話なしの安いプランにしたいと思う人は増えてくる気がします。

音声通話のデメリット

  • 相手と時間を合わせる必要がある。
  • 聞き間違いのリスク。
  • 話し中だと繋がらない。

音声通話は相手と時間を合わせないといけない。つまり仕事中で電話に出られない場合など、着信記録を頼りにあとでかけ直す必要があるが、掛け直した時に相手が不在の場合も。非常に使い勝手が悪い。メールなどの場合はそのようなことがなく、自分が空いた時間に返信が可能。

文字ではなく、音声のやり取りである場合、聞き間違いのリスクが発生。つまりそれは自分の名前や住所を伝える場合、特殊な漢字を言葉で説明したり、発音や周囲の騒音で聞き取りにくい場合に聞き間違いが発生してしまう。

一方、文字で情報を交わすメールなどは確実に情報の伝達が可能。

さらに、サービスセンターやデリバリー注文など、音声通話では混雑した時間帯で別の人と通話されている場合繋がらない。そのために何度もかけ直したり時間をとられる。しかしメールなどであれば自分が好きな時間帯に送信ボタン一回で終わり。

電話番号が連絡先として必須項目

現状、電話番号が様々な申請の連絡先としての必須項目として使われている頻度が多い。

つまり電話番号という割り当てられた数字を所持していないと困る世の中です。これはさまざまな申請書で判子を必須としていた古い文化の名残と同じ感じがします。

実際、電話は音声通話を使用しないで番号だけを持っているような環境になりつつあるが、事あるたびに番号が必要となる機会が多いために、「じゃあ通話として使わないから音声通話契約しなくていいや」というわけにはいかない。

しかし通話しなくて番号を得るためだけに音声通話という契約をして月額料が発生し続ければ、それはかなり無駄な出費に思えます。

そもそもメールアドレスなどのデータ通信のアドレスが存在するので、連絡先は住所とメールアドレスだけで十分であり、もはや連絡先に電話番号項目を必須とする文化は不要ではないのかというのが私の考えです。

電話番号が申請書類上の「必須項目」であり続けているという、番号が身分証代わりのように使われているのが現状。

110番は音声電話が基本となっている

緊急時に110番へ通報する時は、今でも音声通話での通報が基本となっています。

110番アプリシステムという、文字や画像で警察へ通報するシステム(GPSで場所も送信される)はありますが、聴覚障害など音声による110番通報が困難な人が通報するためのもので、健常者は音声通報がお願いされています。

ただしこればかりは音声による通報のほうが速いかもしれません。この場合もGPSに位置情報は送信されます。しかし状況によっては声を出せない、スマホから音を出せない環境もあるわけで、文字通信による通報もできる方が便利です。

110番アプリシステム 警視庁 ー 東京都

110番アプリシステム 警察庁ウェブサイト

最後に

音声通話が廃れ、文字や画像映像によるデータ通信が日常となってきていますが、あらゆる申請書類や申し込み画面では電話番号が必須とされる。

正直これはメールアドレスがあれば電話番号記入は不要だと思います。

しかし110番通報などは音声通話のほうが迅速に伝達出来ることを考えるとやはり音声通話は必要でしょう。

現実は音声通話込みのプランも多く、どのキャリアでもデータ通信のみの選択ができるわけではありません。

ですが音声通話の利用頻度は年々低くなって、音声通話が不要だと思えるほど文字データでのやり取りがメインとなりつつあると思います

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