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ハロウィン、クリスマス、バレンタインなど輸入イベントの姿

ハロウィン、クリスマス、バレンタイン、日本には多くの輸入行事がある。

しかしそれが行事として行われているのではなく、殆どはただの祭り的なノリで楽しむ。そしてそれに便乗して企業は商戦イベントを行う、宣伝する、売る。

ハロウィンやクリスマス本来の行事の意味合いはすでにそこにはまったく存在しない。もはや日本独自の文化になってしまった。それを良しとする人もいれば、そう思わない人もいる。

「それはそれで楽しいからいいや」という人もいる。

しかし、こういうイベントが近づくに連れ、マスメディアは街頭などで「クリスマスの予定は?」など街中で質問する放送を流したり、いかにも日本国民が皆参加しているようなイメージを作り上げます。

これらのイベントに参加しないといけないかのような空気を作り上げていて、それが人によってはストレスとなってしまう。

今回の記事は、特にいいとか悪いとかそういうことではなく、私がこれらのイベントを主観たっぷりで、多少皮肉も入れながら語ります。

今回の記事はあまり真面目なものではありません、そういう感じで読んでください。

本来の目的はもはやそこにはない、楽しむことがすべて

日本ではハロウィンやクリスマスの行事本来の目的は全く関係なく、行われない。単に騒ぐ、飲んで食べて楽しむ。いや、それでいいと思う。

消費者がサービス提供者へお金を払い商品を購入したりサービスを受ける。そしてショップ、メーカーが儲かる。時代とともに、とにかく何かを買ったり食べに行ったりしなさいというイベントになってきているような気もする。

不思議なのは2月11日の建国記念の日はクリスマスのように大きく盛り上げようとはしない。祝日になっているのにも関わらずだ。

マスメディアや企業もクリスマスなどはあれほど宣伝するのに、建国記念の日の宣伝はほとんどしない。建国記念の日の予定は?という質問も聞いたことがない。建国記念の日がいつか知らない人も多い。

一方で海外では建国記念日は国総出で行う大きなイベントとして、大きな祭りとして盛り上がる。

たとえばスイスでは8月1日が建国記念日だが、各地で多くのイベントが開催され、全国あちこちに露店が並び、街中のレストランはどこも満席、ホテルもいっぱい、国民はほぼ全員参加。それほど大きなイベントです。

日本では「クリスマスの予定は?」と聞かれることはあっても「建国記念の日の予定は?」と聞かれることはない

ハロウィンとは

毎年10月31日に行われる収穫祭。

だったが、日本もアメリカも収穫とは関係のない単なる祭りとして賑わう。どちらも公共の場を使った仮装祭りとして楽しまれている。公共の場での飲酒が法律で禁止されていない日本では酔っぱらいによるトラブルも起きやすい。

クリスマスとは

毎年12月25日に祝うキリスト誕生祭。

アメリカや欧州などでは家族親戚集まって大勢で祝う。

日本では子どもたちはお祭りイベント、若者はカップル2人で過ごすイベントであるという変わったイメージが定着した。

日本でのクリスマスイベントはキリスト教と全く関係なく行われる。もちろん日本にもキリスト教会がありミサが行われるが、殆どの日本国民はキリスト教とは全く関係ないイベントとして楽しむ。

食品業界やおもちゃ業界の販売イベントでもあり、我々はその養分になるのである。

バレンタインデーとは

毎年2月14日に行われる愛の誓いのイベント。

日本ではチョコレート業界の販売イベント。別名義理チョコイベント。

メーカーはイベントを盛り上げようと宣伝に力を入れる。しかし最近は菓子業界だけで勝手に盛り上がっている傾向を感じる。義理チョコを販売して買わせようとするが、消費者はすでに冷めている印象がある。

ホワイトデーとは

これは輸入行事ではない。

日本の菓子業界が商戦イベントとして無理やり作った日本独自の文化がホワイトデー。メーカーがいくら宣伝しようが消費者の感心は薄く、すでに空気。

毎年恒例の質問「クリスマスの予定は?」について

クリスマスの予定は?

この質問にうんざり、あるいはムッとする人もいると思います。

祝日にもなっていないので平日のことも多いし、社会人だと普通は仕事で帰宅は夜。キリスト信者でもないしなぜ平日仕事終わってから特別に過ごさないといけないのか。

特別に過ごすのが当たり前のような前提で質問される。この質問に疑問を感じる人も少なくはないはず。

今後もまたなにか増える可能性は高い

なにかに理由くっつけては商戦イベントとして輸入する。この流れは止まらないと思う。

昔は輸入行事はクリスマスくらいであったが、のちにバレンタインデーが参加し、そして便乗でホワイトデーが発芽する。

特にバレンタイデーなどは各メーカーがこの日のために容易した市販品のチョコレートを我々消費者が買わされるだけのイベントでしかない。

キリストのイースター、ドイツのオークトーバーフェストもなんだか商戦イベントになってくる予感がするし、その他ドイツやブラジルの謝肉祭メキシコの死者の日ハンガリーのブショーヤーラーシュもそのうち輸入されそうな予感がする。

もうなんでもいいんです。とにかくイベントを増やす。そしてイベント用の商品を売る、我々が買う、メーカーが儲ける。そういう流れです。

将来的には毎月なにかしらの商戦イベントが訪れるという感じになるかもしれません。ただ、クリスマスは別として、その他の輸入イベントは消費者がそのうち離れていく可能性もあると思います。

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