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忘年会シーズン、節度ある飲酒を!無理して飲む必要はない

2019年も12月に入り、いよいよ忘年会シーズンへと入っていきます。

忘年会・新年会シーズンは酔っ払いの事故が増えます。飲酒運転、急性アルコール中毒、路上で嘔吐、道路上で寝て車にひかれる、傷害事件など飲酒に絡んだ事件・事故が増えます。

飲み会と言うと日本ではハシゴ酒文化もあり、1件目で飲んだのにまた次の店でも飲酒し、飲みすぎて酔っぱらい歩くこともままならないような人が出てきます。

こういう文化は私は嫌いです。一軒目で飲んだら次も居酒屋なんて文化は不要。2次会がカラオケになろうが2次会以降は飲酒しないなど配慮しないと飲みすぎてしまいます。

結局どこへ行っても飲酒が絡み、日本人は結果的にベロベロになってしまいます。お酌文化もいい影響はないように思います。

飲酒は自分のペースでするべき。今日はその年末シーズンにおける忘年会などでの過度な飲酒についてのお話です。

忘年会、泥酔者の問題は深刻です、毎年死者もでる

忘年会、新年会シーズンは特に問題化する飲酒が絡みの事故や事件。急性アルコール中毒、飲酒運転、傷害事件、駅のホームから転落事故。

こういうものを毎年恒例化してはいけません。

こんなものは文化じゃないし笑い事ではない。酒飲んだらハメ外しても許される、飲み会で酔っ払うのは仕方ない的な、酒に寛容な文化はなくすべき。忘年会は命をかけてやるものではありません。

飲酒は節度を保つように定めた法律を知らない人は多いです。

(節度ある飲酒)

第二条 すべて国民は、飲酒を強要する等の悪習を排除し、飲酒についての節度を保つように努めなければならない。

出典:酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律

東京消防庁のデータによれば年末年始は救急搬送件数は多い。

救急車と言っても税金がかかるということを頭に入れて下さい。救急車でかかる費用は1回につき4–5万円。大金です。

こういうことで無駄な税金が大量に使われるのです。

日本は恵まれている方です。外国だと救急車が有料という国は多い。日本は税金が使われるので個人負担は無し。しかし無料が当たり前と思わないで下さい。

飲みすぎて急性アルコール中毒などで救急車で搬送とか本当に税金が無駄だし仕事も増えて迷惑

飲酒運転も検挙数、事故数ともに12月が一番多い

飲酒運転は最悪です。飲酒運転したら人生終わりますよ。逮捕されてから後悔する人が多いですが、それまでは他人事だと思っているんでしょうか。飲酒運転は一度でもやったら免許生涯取り消しにしてほしい。

忘年会幹事は参加者がどういう交通手段で帰宅するのかきちんと管理してほしい。

お酌文化、ハシゴ酒文化が過度な飲酒を生む

昔からあるお酌文化ですが、お酌文化を嫌と思う人は結構いるようです。

お酌では飲み干す必要はありませんが、それでもお酌文化のせいで自分のペースで飲めません。そのたびに一口でも口にしていればお酒に弱い人は過度な飲酒になる場合もあります。

お酌にはあれこれとマナーがありますが、そもそも飲酒半強要的とも言えるお酌文化そのものが私はあまりいいものとは思っていませんので、こんなものにマナーを作っても仕方ないと思います。

こういう文化はなくなっていいです。

梯子酒(ハシゴ酒)という文化。1軒目で飲んだのに、店を変えてまた飲む。こうやって過度に飲酒して酔っ払っていきます。

節度ある飲酒を考えると2軒目は飲まなくていいです。

また、忘年会の2次会でカラオケというパターンも多いですが、ここでも飲酒をすると、ハシゴ酒と同じ。過度な飲酒につながってしまいます。

会社でやる忘年会は2次会強制参加的な流れも多く、そういう文化も必要ないです。結局こういうのに付き合わされれば、忘年会は5時間6時間と拘束され深夜に及び疲れ切ってしまいます。

忘年会はパーッとやってハメを外したい気持ちはわかりますが、酔っ払って正常な言動ができなくなることは避けないといけません。

街中で通行人へ絡んだりするとトラブルのもとになりますし、道路で寝転んだりすれば、運が悪いと車に引かれて死亡します。

タクシーで帰宅すれば問題ないかもしれませんが、タクシーの運転手に絡んだり、タクシー内で嘔吐したりするのは迷惑です。

こういう人が増えるのが年末。傍から見るといい大人が恥ずかしいと思います。大人として責任ある行動をとって下さい。

他人に迷惑をかけることが一番のマナー違反。だから節度ある飲酒を。飲めない人は飲まなくていいです。飲むことが忘年会のような感じがありますが、飲めない人でも楽しめる忘年会があってもいいと思います。

忘年会は楽しくあるべき、苦痛であってはならない

お酒が苦手な人、嫌な人だっています。飲酒こそが忘年会というものではなく、お酒が飲めない人でも楽しめる忘年会にしたいものです。

最近は会社の忘年会に行きたくないという人が増えています。上司などへの気遣い、話が合わない、お酌文化、酒が飲めないから楽しくない、受動喫煙の問題、二次会への強要が嫌、色々理由はあると思います。

皆が楽しめる環境であってほしい。何も夜にやる必要もないし日曜の昼間でもいいんではないかと思います。

ハシゴ酒、2次会、3次会、そうやって忘年会は5時間、6時間、7時間と長時間続き真夜中へとズルズル伸びていくパターン

もはや何が楽しいのかわからなくなる。もはやただの拘束であり苦痛。早く帰りたいと思う人も多いと思う。そして最後に酔っ払って居酒屋などで熟睡したり、お開きになったのはいいが道路に寝転んで・・・。

こういうパターン、こういう忘年会環境は最悪です。

会社で忘年会やるなら、会社である程度ルールを作るべき。

たとえば

  • お酌禁止。
  • 禁煙(受動喫煙があってはならない)。
  • 1次会のみ、終了時間を決めて2時間ほどでさっくり終わる。終電に間に合うような時間設定。
  • ゲームやイベントを決めて幹事が進めていく。
  • 幹事は参加者の健康状態を見ながら具合が悪そうな人は早めに帰宅させる。

こういう感じで、無理がないように何かしら決まり事を作る。

誰でも楽しめやすく参加しやすい忘年会を。

飲酒は節度を保って!

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