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左利きを右に矯正はしてはいけない!左利きは人権

左利きを右利きへ矯正という行為は今はそれほどないのかな。

私は生まれつき左利きで、矯正されました。

効き耳は左。利き足は右だが、右手への矯正の影響で効き足も右になった可能性もあって元々どっちだったかわかりません。

大人になって必死で利き手を左へ元に戻そうと、筆記以外は戻しました。

左利きについて熱く語ります。

私は左利きとして誇りを持っています

個人的には利き腕は人権だと思ってます。

多くの人は右利きで世の中は右利き仕様になっています。

例えばカメラのグリップやシャッターボタン。文字の形状。PCのキーボードの配置。ハサミ(だけど左でも切れるには切れます。)

もし左利きのままだと扱いにくくストレスが・・・なんて言われます。

だけどね、そんなもの大した問題じゃないです。左利きがキーボード触れてもすぐに慣れます。問題は利き腕の矯正という大掛かりな工事です。これが一番のストレスです。

生まれつき左利きで右へ矯正された人が、とっさの時は左手が動く、なんて言葉もネットで見かけましたが、私は動きませんでした。右手が動いていました。

だけど今現在は左に戻して左で生きているので左が動くかな。

私が左利きだと知ったのは高校生の時

私は高校生まで私は右利きだと思っていました。

だが中学生の頃から皆とちょっと違うかなと思う部分はありました。

例えば、授業中私は右手で文字を書いて、消しゴムは左手で消していました。

それを見た友人が「器用だね」といいました。私はそれが普通だと思っていたのでなぜ器用なのか疑問でした。しかし、周りを見ればどの人も右ペンと右消しゴムでわざわざ持ち替えて使っていたのです。

皆なぜそんな面倒くさいことをするのか当時は疑問でした。

高校生の頃、親が電話している時に右手て受話器を取り、メモする時は肩で受話器を挟んで右手でメモしていました。それを見て、なぜ左手で受話器を持たないのか疑問でした。私は左手で受話器、右手でメモが普通だと思っていました。

ある日、歯磨きで左手でブラッシングをしている自分に疑問を感じました。消しゴム左手、受話器左手、歯ブラシ左手、タオルで拭くのは左手、コップは左手。もしかして自分は左利きじゃないのか?

そう思って親に聞くと、もともと左利きで右利きに矯正していたことを話してくれました。

つまり、書く、投げる、打つなどは右利きにさせられているものの、矯正の監視下になかったものは左利きのまま残っていた感じです。

矯正の弊害

左利きを右利きへ矯正すると大きなストレスがかかり吃音になることがあるという情報を知った時、ふと思いました。

私は吃音はありませんし、割と早口で初対面の人にでもいきなりよく喋ります。しかし、小学生の頃の送別会で贈る言葉を全員が一人ひとり言う場面で、私だけが言葉が出なくて、後回しになりました。イメージしたことが言葉として出てきにくい。

これは矯正の弊害かどうかと言うのははっきりしませんが、言葉がうまく出ない、など心理的な影響はあったかもしれません。

もう一つ。小学生の頃、遊びで野球をしている時、バットにボールが当たらない。ゆっくりしたボールでも当たらない。しかも投げるとコントロールが定まらない。

運動が苦手というわけでもなく、足は速くて肩も強い方で、投げればかなりの速球でしたがキャッチボールでさえコントロールが出ず、時々おかしな方向へ飛んでいきました。

つまり結局利き腕じゃない方で動かしているわけで、細かい力のコントロールとか正確な動きが出来なかった感じ。これが軸足にまで左右逆転して影響していたとすれば運動神経への影響が壊滅的です。

これは、矯正の弊害は間違いなく出ていたと思います。そりゃ左利きが球技で右手を使えば運動神経へ間違いなく影響します。そのせいで球技が嫌いになりました。私の利き足は本来どちらだったか今でもわかりません。

私は小学2年の時、自転車で転んで左腕を骨折したことがありますが右への矯正がなければもしかしたら骨折しなかったかも知れません。こういうことまでタラレバを考えてしまいます。

左利きは天才とか言われるけど

左利きは天才?本当?

まあ矯正された私が言うのもなんですが。私に関してどうなのか書きます。これを言うと自慢だ、いや大したことない、などあれこれ叩かれそうですが、事実だけ書きます。

中学時代の偏差値は5教科総合で60–64で推移。数学は得意で高校入学すぐの実力テスト時が偏差値75.9でこれが最高です。ただ、高校入ってからは暗記数学や部分点制度に嫌気が差して勉強しなくなりました。成績は赤点レベルまで落ちました。

左利きだろうが勉強しなければ結局赤点です。

知能指数はわかりません。テストはあったが結果を知りません。個人的には決められた時間に数多くの図形問題などを素早く解く競争のようなテストは苦手です。だからあまりいい点数は出ていないと思います。

ただ、しっかり時間を与えられれば、難解な図形問題を解くのは得意でした。

数字を色でイメージしているか?

はい。しています。0は透明。1は白。2は緑。3は黄色。4は水色。5は青。6は茶色。7は山吹色。8は赤。9は黒。このカラーは幼稚園の時以来ずっと不変です。幼稚園の時、教室にあった時計の数字を見て色が勝手に頭にイメージされました。

アルファベットもひらがなも色のイメージは出てきます。ただ、いくつか同じ色がかぶります。

美術は粘土細工が得意。レタリングが得意。あと鉛筆画での写真模写。ただ、得意不得意があって水彩画は苦手。成績は3が多く時々5。

スポーツは、足は小学生の高学年の頃から速かったです。短距離も長距離も。垂直跳びは平均レベル。腕相撲はクラスで一番のことが多かったが、右に矯正されていたせいか、左のほうが若干弱かった。握力も左のほうが弱い。

球技は矯正の影響がモロに出ていると思います。苦手です。右利きのみなさんが野球で左で打ったらどうなりますか?それと同じです。左利きのままだと自分がどうなっていたのか、興味はあります。

現在は箸を持つ手も左に戻しました

私は生まれついての左利きです。

これは人権であり、左利きに生まれてきたことに誇りを持っています。

矯正しても脳の構造は左利き用のままだと思い、数年前から一念発起して左へ戻す生活にしています。

理由は本来の自分を取り戻したいから。本当の自分が見えてきそうだから。

現在は右で箸を持つことをやめ左で食べています。左手で魚もむしれます。文字はそのまま右で書くことにしました。今はボールも左手で投げることが出来ます。投げ方はコツを掴めば簡単。右と遜色ないくらい飛びます。

とにかく箸は苦労しましたが左で全く問題ないレベルで扱えるようにはなれました。現在両利き状態です。ただ右手で箸は二度と持つ気はありません。

あと、利き足がもともとどっちだったのか、これを知るすべがないです。利き足まで変わってしまったのならこれも元に戻したい。

左利きは左利きが一番です。世の中が右利き用など関係ない。こんなものはすぐに慣れます。矯正されることが一番のストレスです。

生まれついての左利きは人権であり財産です。これを侵害することは誰にも出来ません。

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