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【2021年度版】人気おすすめ原付二種の良い点と悪い点

原付二種(50cc超から125cc以下)と言えば、車体価格が安い、小さくて扱いやすい、車の流れに乗れる、維持費が安いと原付一種(50cc)に比べ利点が多い。

免許さえあれば間違いなく原付二種がおすすめ。

各メーカーおすすめ人気の原付二種を5台に絞り、それぞれの利点と欠点を紹介。多くの記事ではいいところばかり紹介されますが欠点もバッサリまとめました。

大人気PCX

メーカー希望小売価格 357,500円(消費税込)
(※乗り出し価格はショップによって異なります。)

大人気ホンダのPCX

良い点

PCXは125ccスクーターとしては12.5馬力という異様なほどのハイパワーエンジン。デザインもかっこよく、最新型ではシート下スペースのさらなる拡大がされた。

ヘッドライトはLEDで3代目PCXとよく似たリフレクター形状。3代目PCXのLEDヘッドライトは非常に配光バランスが良く明るくて評判が良かったが、おそらくこの4代目PCXも同様に明るいと思われる。

タイヤ径も大きく、マンホール蓋の段差など路面ギャップなど通過時の安定性も10インチホイール車に比べいい。50ccとは違い、速度が出る原付二種ではここはポイント。

フロントブレーキにはABSが標準装備。

ブレーキは前後ともディスク(普通はリアはドラム式)。ディスク式のメリットは、ブレーキパッド交換が楽。ドラム式だとマフラーから外してタイヤまで外さないといけない。

マフラーカバーも大きく、スーパーなどの駐輪場へ止めても、他の自転車の客などが不意に足が接触してやけどする心配も殆どない。

エンジン始動はPCXにはセルはなくACG始動なので、スタートボタンを押すと始動音なく一瞬でエンジンがかかる。ただACGが壊れるとパーツ代は高い(まず壊れませんが)。

タンク容量は8.1リットルとかなり大きく、ツーリングには向いている。しかしタンクは大きければいいというものではなく、普段ちょい乗り程度で距離をあまり乗ることがない人は給油インターバルが何ヶ月とか長くなればガソリンが劣化するかもしれない。

なお、PCXにはハザードライトが付いています。

悪い点

PCXの欠点は足元がフラットではないので荷物を置けない。ただ、これはこれで車体剛性が高くなるのでデメリットでもありメリットでもある。

またコンビニフックもない(社外パーツで装着は可能)。

全長が長いので狭い駐輪場だと周りの車両よりはみ出てしまったり置きにくいこともある。

キックレバーがついてないのでバッテリーが弱ってエンジン始動できなくなったら終わり。

PCXはかなり長いシートにもかかわらず未だに縦に開ける方式だが、いい加減これはヤマハVOXのように横開きにするとかして欲しい。

またPCXは人気車種ゆえに盗難リスクが高く狙われやすいので、盗難防止対策は十分にする必要がある。

積載性のリード125

新車のメーカー希望小売価格 315,700–319,000円(消費税込)
(※乗り出し価格はショップによって異なります。)

ネットではおっさんバイクとか言われることもある。たしかにヘッドライト部分はやや時代遅れ感がありダサいとは思うが、それ以上に利便性のある魅力的なバイク。

良い点

リード125は使い勝手のいいバイクです。

シート下スペースは原付二種で最大クラス

フラットな足元にも荷物が置け、シートからリアキャリアの高さがフラットで出っ張りがないので、後部に大きな荷物をくくりつけやすい。

リード125もPCX同様、セルはなくACGからのエンジン始動なので、スタートボタンを押すと始動音なく一瞬でエンジンがかかる。

エンジンは水冷で11馬力もあり見た目とは裏腹にパワフル。

悪い点

欠点は先代モデルと比べ、現行モデルはフロントブレーキが1ポットタイプへグレードダウンした点。

ここは本当に意味がわからないポイント。これはコストを削る部分ではない。むしろヘッドライトの上のメッキパーツなどいらん飾りをなくしてコストを削るべきだった。

フロントボックス部分は狭い蓋つきボックスではなく、アドレスV125Sのような開放タイプの広いインナーラックが欲しかった。

フットスペースがフラットなのがすごくいいんだが、足を斜めに投げ出して踏むように出来ていない。これはシグナスXなどに比べて劣る点。

キックレバーがついてないのでバッテリーが弱ってエンジン始動できなくなったら終わり。

性能とは関係ないが、マフラーのデザインに工夫が欲しかった。排気口は金属パイプが折れたかのようなぶつ切り状態の味気ないデザイン。これは実車を見ると実感する。

スポーティなシグナスX

メーカー希望小売価格 335,500円(消費税込)
(※乗り出し価格はショップによって異なります。)

良い点

125ccにしてはマッチョでかっこいいシグナスXはカウルからホイールまでデザインに隙がない。とくにホイールはライバル車種の中で一番かっこいいと思う。

ブレーキは前後ディスク。

スポーティなスクーターのイメージがあるが、シート下スペースは結構広い

メーターはフルデジタルで、相変わらずスクーターにタコメーター付きはヤマハらしい。

マフラーカバーは大きめに作ってあり、駐輪場で他の自転車乗りなどが不意に足が当たってやけどする心配がない。

悪い点

ただスズキやホンダに比べ、ヤマハのシグナスXは燃費があまりよろしくない。燃費でいうとホンダ>スズキ>ヤマハの順で燃費がいい傾向があるように思う。

現行モデルはヘッドライトがLEDになったが、PCXのほうが明るく見やすい。というかPCXのLEDヘッドライト(初期型LED除く)は傑作。

シート高は775mmと高く、足つきはあまり良くない。

キックレバーがついてないのでバッテリーが弱ってエンジン始動できなくなったら終わり。

ステップボードはフラットで荷物を置いたり使い勝手がいいが、ステップボードの位置が高く、大柄の車体にも関わらず足が長い人はハンドルとの隙間が少なく足が窮屈になるかも知れない。

リアサスはPCX同様2本。そのためリアタイヤ交換でスイングアームを外す手間がある。

コスパ優先ならアドレス125

メーカー希望小売価格 225,500円(消費税込)
(※乗り出し価格はショップによって異なります。)

かなり古臭いデザインはパット見90年台のスクーターのようだ。しかしこのバイクは車体価格が安い。これは本当に大きなメリット。

良い点

車体価格がとにかく安い!

いくら燃費がいいバイクを買っても車体価格が高いと意味ないです。仮に燃費で40km/Lと50km/Lで10km/Lもの差があった場合でも、10万km走ってもガソリン代は7万円しか差が出ません。

アドレス125はメーカー希望小売価格が22万5,500円。これと原付二種の大人気ナンバーワンであるPCXは新車で35万7,500円。実に13万2,000円の差が出ます。

例えば車体価格で22万円と35万円で13万2,000円もの差が出てしまうと、先程書いた燃費の差があったと仮定すれば18万8,571km走ってようやく差が埋まり、そこからさらに乗り続けることでお得となる計算。

ですが普通はその前に買い替えますので、買い替えでまた車両価格を負担すれば、コスパはアドレス125のほうが圧倒的にいい。もともとどの車種も燃費がいい原付二種は、微々たる燃費の差よりも車両価格の差がもっとも影響を受けやすいと思います。

装備の方は目立ったものはないがいたってスタンダード、フロントラックもコンビニフックもある。足元もフラットで使いやすい。

キックレバーがあるので、バッテリーでのエンジン始動が苦しい場合でも保険となる。

シート高はスタンダードモデルが745mmと低め。フラットシートタイプが760mm。シグナスやPCXと比べると足つきはいい。

原付二種を生活の足として、ちょい乗りや買い物、通勤通学の移動手段として、デザインにこだわらず経済性優先で使う目的ならば、このアドレス125は買いです。

悪い点

やっぱりデザインが現代風ではなく古臭い。

目新しいものは一切ない。

シート下スペースが狭い。

オドメーターもデジタルではなく古臭い機械式。

安定のスーパーカブ110

メーカー希望小売価格 280,500円(消費税込)
(※乗り出し価格はショップによって異なります。)

ホンダと言えばカブ。カブは歴史が長く、おそらく世界一有名な日本のバイクではなかろうか。

カブに不可能はない。そう思わせてくれるバイクでいろいろな可能性を秘めている。

良い点

いじりやすくてカスタムパーツが豊富。自分が使いやすいようにいろいろカスタムできる。

リアキャリアはでかい、頑丈。

大きなリアボックスだって余裕で装着可能。

エンジンは耐久性があり、燃費も半端なくいい。通勤通学からツーリング、林道でもどこでも走る。

新型ではヘッドライトがLEDに。

新しいカブは昔ながらの古臭いデザインを残しつつ、メーターやライト類は現在風にちょっとおしゃれに作られている。なのでもうおっさん臭いバイクではなく、女性でもおしゃれなバイクとして乗っていけると思う。

悪い点

タイヤがチューブ式なので一般的なチューブレスのバイクに比べ、パンクした時に修理が面倒。バイク屋で修理しても修理代が高い。

ドライブベルト駆動式の他のスクーターとは違い、カブはチェーン駆動なので注油や調整などチェーンメンテナンスが必要。雨や泥からチェーンを守るためにカバーで覆われているが、逆にチェーンの整備性は悪い。

コンパクトスクーターが今はない

国産モデルではアドレスV125Sのラインナップが消え、まるで50ccのような小さくてコンパクトな原付二種スクーターが現在はない状態。

アドレスV125Sの原点であるV125G(K5)はまるで50ccの車体に125ccのエンジンを積んだようなバイクだった。軽くて小さい、そしてエンジンはスクータークラス最強レベル、しかも安かった。

スズキにかつてのアドレスV125G(K5)のような「速い」「安い」「こまい(小さい)」というスクーターをまた出してくれることに期待したい。

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