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それはある日突然やってくる!スマホの写真が全て消滅!

なんの前触れもなくある日突然スマホが壊れ、あるいは落としたり水没させてスマホが壊れ、撮りためた数年分の写真や動画を一瞬で全て失う人は多い。

これは決して他人事ではない。3年後のある日突然起こるかもしれないし、今日起こるかもしれない。誰でもやってくる可能性があります。

SNSを見ていると、出てくる出てくる、
「スマホ故障してデータ全部ぶっ飛びました。」
「スマホのデータ移行に失敗してデータ全部消えた。」

しかし世の中の多くの人はバックアップをしていません。スマホに保存したかけがえのない写真や動画のデータだけは絶対にバックアップしておけ!という記事です。失う前に絶対に対策をしてください!後悔先に立たず。

思い出の写真を全部失ってしまう人が後を絶たない

スマホの写真をある日突然すべて失う事故はSNSで検索すれば毎日のように出てきます。

これは誰でも可能性があります。何年も撮りためた大切な思い出の写真が一瞬で全て消えてしまうショックは計り知れないものです。

ここでは3例だけ上げましたが、検索すればまだまだ山ほど出てきます。少ない事例ではありません。

一方でバックアップしていて難を逃れた人もいます。

スマホが壊れてから新しい機種に買い替えるスタイルの人は特に注意。

スマホが壊れ、起動しなくなり、内部ストレージに保存した過去の写真や動画は全て消滅という最後を迎える可能性が高くなります。つまり壊れるまで使って買い替えるというのはとてもリスキー。

マイクロSDカードスロットのある機種で、カードに画像や動画を保存しておけば本題が故障してもカード内データは助かるが、マイクロSDのみが壊れ、カード内のデータが全てぶっ飛んでしまうこともある。

最近はPCやデジカメを持たず、何もかもスマホに撮りためていく人は多い。問題はデータのバックアップ。これをやらない人が多い。スマホを過信してはダメ。

ひとたび起動できなくなると、過去5年10年と撮りためて引き継いできたかけがえのない思い出の入った画像や動画データが一瞬で消滅したのと同じ。全ての思い出写真が消える。修理してもデータ復旧できるとは限らず、まあ大抵は初期化して全部消えて修理完了するパターン。

紙の写真アルバムの時代と違って、デジタルデータなんてとても脆い。写真が数万枚あろうが消えるときは音もなく一瞬で消滅するから恐ろしい。

データが消える前にやっておくべきこと。それがバックアップ。スマホデータをまるごとバックアップも良いが、最低でも写真や動画というプライベートデータだけはバックアップしてほしい。旅行写真や子供の成長記録など、お金に変えることが出来ない大切な思い出をなくさないために。

クラウドへ保存

クラウドストレージ・サービスとは、サービスを運営する会社サーバー側のストレージ(記録媒体)へデータを送受信して保管したり閲覧できるサービスのこと。利用には通信環境が必要である。

ただ、クラウドを写真のバックアップで使ことに関しては、クラウドに同期の機能がある場合注意が必要。

同期はバックアップではないということ。同期の場合は仮にスマホとクラウドに同じ写真データが2つずつあっても、片方をいじれば片方にもその変化が反映される。つまり2つは常に同じ状態。間違って加工するともう片方も加工される。間違って消すともう片方も消える。

バックアップの場合は元データから複製を作り、万が一元データが加工されたり破損したり消去されても、その複製から復元できるということです。同期されたらバックアップにはなりません。

写真のバックアップでクラウドを使うなら同期はしないことです。

Amazon Photos はオススメ

Amazonプライム会員(2023年10月時点で月額600円、年間5,900円かかるが)であればAmazonフォトがオススメです!

非会員の場合は写真と動画など合わせて5GBまで無料月額250円課金すれば100GBまで利用可能。

プライム会員であれば、無料で写真は容量無制限、その他ファイルが5GB(動画はこちらになる)まで利用できます。写真以外で動画などの容量が欲しければ月額250円課金で100GBまで利用可能。

動画は無制限ではないことに注意です。

Amazonフォトは自動保存がありますがこれはただの自動アップロードであって同期ではありません。自動保存されたあとはスマホ側を消してもAmazonフォト側には反映されません。Amazonフォト側を消してもスマホには反映されません。つまり万が一のバックアップができます。

写真(静止画)の方は無制限でもいつまで続くかわかりません。過去にGoogleで無制限廃止となったように、Amazonでも今度仕様変更になる可能性がないわけでもありません。そういう不安はあります。

Google Photos はアカウント凍結に注意!

Googleフォトは無料で15GBまで(Googleフォト、Gmail、Googleドライブ合計でGoogle Oneとして15GB)利用でき、月額380円課金することで200GBまで利用することが出来ます。

Googleフォトは一般的な写真と動画のファイル形式であれば保存できます。

最初の選択でバックアップをオンにすると自動保存と自動同期されます。これはこれで便利ですが、これはバックアップとは言えず、色々リスクがあります。バックアップはオフにして、面倒ですが撮影後にその都度自分で手動で写真をクラウドへアップロードしていく方法が無難です。

もっとも深刻な問題は、Googleはルールがとても厳しく、保存画像や動画はAIがチェックする。保存した画像に裸の写真等があるとポリシー違反でアカウント凍結される恐れがある。子育て記録で赤ん坊と風呂に入ったときの記念写真なども注意が必要。

もしもグーグルアカウント凍結されるとGmailなど全てのGoogleサービスが使用不可になります。そのグーグルアカウントでYou Tubeを使っていればYou Tubeに保存した動画も使えなくなります。Googleはサービスが広いためにひとたび凍結になれば被害は甚大です。

この恐ろしさがわかるブログです。

最終的にアカウントは復活していますが、相当な苦労があったようです。何度異議申し立てしても無理。ついにはYou TubeのX(旧Twitter)公式アカウントにリプライするという離れ業で状況は急展開し、Googleアカウントが復活。こうまでしないと無理ということは、普通の人だともう諦めるレベルで復活は厳しいでしょう。

iCloud は同期注意!使い方間違うと写真消える

iCloudはアップル社が提供するクラウドサービス。ただし無料では5GBしか利用できないため写真や動画保存の利用価値はない。課金前提である。

iCloudは無料で5GB月額400円課金で200GBまで利用できる。これは写真や動画を保存したり、またスマホの完全バックアップとしても利用出来る。

ただiCloudは便利なイメージで宣伝されていますが、その全容は複雑でわかりにくい部分があり(大事なことに関してアップルが説明不足である)、使い方間違うと逆に写真を消去してしまう事故が起きます。

写真のバックアップで使うなら同期はしてはいけない。

iCloud写真の同期に関して、よく理解しないまま設定したり操作を誤り写真が消えるトラブルもあるようです。

同期の意味をよくわからないまま使うのは危険。アプリには「オリジナルをダウンロード」と「ストレージを最適化」があるが、「ストレージを最適化」をオンにするとスマホの空き容量が少なくなったときに、スマホ側が小さなサムネイル画像のみになって、クラウドだけに元データを保存します。これはバックアップではない(バックアップは複製・予備データを保存すること)のでそこを注意してほしい。

「オリジナルをダウンロード」にした場合はiCloud写真の保管データ(他の端末から上がったものも含め)がすべてスマホにも保存されます。しかしこれも同期されているために、一方の写真に手を加えるともう一方にも影響します。これではバックアップにはなりません。

同期はしないで自分で写真をその都度アップロードしてクラウドに保存するのが無難です。

TeraBox は無料で1TB(ただし広告表示あり)

TeraBox無料で1TBまで利用できる太っ腹のクラウドサービス。ただし無料で利用するには広告表示がある。無料ではダウンロードに速度制限、動画は720pまで、1ファイル最大4GBなどちょこちょこと制限はある。課金すると広告がなく、2TBまで利用でき、動画は1080p(フルHD)まで、1ファイル最大20GBと制限がゆるくなる仕組み。

TeraBoxを中国が運営していて情報が漏れているというような不安視する声も一部あるが、現在は日本の会社がサービスを引き継いでいる。

Baidu Japan(中国Baidu(百度)の日本支社)の子会社Popin Inc.が運営していたDuBoxを、日本のFlextech Inc.が引き継ぎ名前をTeraBoxとしたもの。

ただ運営そのものが2020年6月創業と歴史が浅く、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 27001」認証登録も2022年3月15日とまもない。会社もサービスも歴史が浅い分、今後10年20年と安定してサービスが続くのか、突然サービス終了になったりしないかという不安はあります。

PC経由でHDDやSSDへ保存(ローカルバックアップ)

パソコンを持っている人は必ず外付けHDDかSSDを買ってそこにスマホなど写真と動画をバックアップしよう。

HDDやSSDに単にドラッグ&ドロップで画像や動画データをコピーするだけであれば、クラウドにあるような同期トラップで画像を失うリスクがない分、安心です。

メディアはDVD-Rでもいいが容量が少ないので枚数がかさばる。それにディスクを入れてPCが認識するまでの時間が長すぎてストレス。ブルーレイBD-Rは僅かな歪みにも弱くエラー多すぎて使い物にならない。ただDVD-RやBD-Rは構造上、データの上書き・書き換えができないためランサムウェア(身代金型コンピューターウイルス)の被害を受けない。

HDDなら容量の心配はない

動画ガッツリ保存勢は容量が膨大になるためHDDしか選択肢はない。バックアップ用のHDDは外付けで、バックアップ時にだけ接続することが望ましい。理由はHDDの寿命の影響、またランサムウェア感染リスクを減らすため。

高速であるSSDよりはるかに遅いHDDだが、SSDはフラッシュ・メモリで電子を閉じ込めているため10年以上などの長期保存は電子が漏れ出しデータが揮発するリスクがある。10年20年と考えればHDDのほうがバックアップには向いている。HDDは磁気で記録するためどれだけ長期間放置してもデータが揮発するリスクがない(ただし機械的な故障はそこそこある)。またSSDにくらべ安価で大容量である。

最近はSSDも安い

ただ、ここ最近SSDは急速に安くなっていて、1TBのものでも安いメーカー品は8,000円台で購入可能。信頼のサンディスク製やクルーシャル製などは1万円を少し超える感じ。

普通の人であればスマホの写真と動画は1TBもあれば10年くらいは足りるはず。SSDもフラッシュ・メモリなので長期保存はデータ揮発リスクがあるが、10年後にまた買い替えればいい。ついでにその時に古いSSDは一旦全消去かフォーマットして新たに書き込めばまたデータ揮発カウントはリセットされるのでそこから10年ほどは大丈夫。それでダブルバックアップになる。

外付けSSDを買うときはUSBケーブル端子形状(タイプAやタイプCがある)をよく確認すること。下の商品リンクは安心のクルーシャル製で、タイプC端子(PC側)。タイプA変換アダプター付きのもの。

SSDは小さく(スマホより二回りほど小さく厚みは同じくらい)、衝撃に強いので、災害時に避難するときは、これをポケットに入れて逃げれば家が水没しても焼失しても過去の思い出は全て守られる。

おすすめはクラウドとローカルの2重バックアップ

クラウド(オンラインで)とローカル(PC経由でHDDやSSDなどへ)のバックアップは、互いにメリット・デメリットはあるがバックアップしないよりマシなのでどちらか片方だけでもいいんですが、個人的には基本的にローカルバックアップを推奨。加えてクラウドにもバックアップすることをおすすめしたい。

なぜか?

クラウドに保存していれば、クラウドはサービス運営のサーバーに保存してあるので、自宅が火事になろうが水没しようが関係ない。新規にスマホやPCを買って、クラウドからまたデータが復活できる。そういう強みはある。

しかしクラウドはiCloudを例にすれば、たった200GBで年間4,800円などの永久課金。Amazonプライム会員であれば写真が無制限に保管できるがプライム会員は年間5,900円、または月額600円なので厳密に言えば無料ではなく課金。すでにプライムに入っていれば絶対オススメである。

クラウドのみだった場合、もしも同期していた場合、同期したために起こる上書きや消去などでスマホもクラウドもどちらも同時にデータを失うリスク。また、アカウント凍結によって失うリスク。乗っ取り被害で全部やられることもあります。

ただ、PC経由してHDDなどにバックアップするローカルバックアップも、例えば自宅で火災が起きたり水災で冠水した場合はデータを全て失います。

「ここだけにしか保管してない」というのはとてもリスキーです。同じファイルを最低でも2箇所保管するべきでしょう。

何年も撮りためた写真。かけがえのない思い出が詰まった写真。これが一瞬で全て消えてしまったときのショックは計り知れません。写真は一生の家宝です。万が一を想定して必ずバックアップをしましょう。

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