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白砂糖は危険で黒砂糖は健康にいいの?本当?

世間一般では白砂糖は体に悪い、黒砂糖は体にいいとされることが多い。

白砂糖とはいわゆる上白糖のことを指している場合が多く、黒砂糖は黒糖を指していることが多い。

風味や味わい、価格についてはおいといて、ここでは健康面についてのみに焦点を当てます。

白砂糖と黒砂糖は何が違うのか?

白砂糖、黒砂糖と言っても原料は同じさとうきび。製造法は違えど糖は共通です。

白砂糖の白さに不自然さを感じる人がいるかもしれませんが、白砂糖に漂白のため薬品などが使われているわけではありません。不純物を取り除いた純粋な砂糖だから白いだけです。

純粋な砂糖の結晶は無色透明です。単に粒子の結晶に光が反射して全体的に白く見えているだけで薬品処理は行われていない。

  • 白砂糖は純粋な砂糖。それ以外にはほとんど何も含まれていない状態。
  • 黒砂糖は白砂糖の成分に加えてビタミン・ミネラルなどが残った状態。

白砂糖と一緒にミネラル摂れば同じ

上白糖も黒糖も原材料はさとうきびで同じ。製造法以外で成分的な違いは水分量と微量なタンパク質、そしてビタミン・ミネラルの含有量のみ。結局どっちも同じ砂糖です。

つまり白砂糖食べて水飲んで同量のミネラルサプリを摂取すればほとんど同じ。

黒砂糖はそのまま単体で食べる人はいるが、白砂糖を単体で食べる人なんてほとんどいない。

白砂糖は食品に添加する形として摂取する場合がほとんど。つまり実際摂取する時は食品に含まれる多くのミネラルや他の栄養素を同時に摂取しています。

結局、黒糖を100g摂取することは、白砂糖90g食べて水分少しとってビタミン・ミネラルのサプリ摂れば同じ。

味や風味は違うものの、栄養的な観点から見れば白砂糖と一緒にミネラル類を摂取すれば結局黒砂糖と同じです。

黒砂糖に含まれるミネラルは他の食品からでも摂取できますので、調理に白砂糖を使うことは、黒砂糖を使うことと栄養面では大した差はないです。

白砂糖が危険なら黒砂糖も危険

白砂糖は危険で黒砂糖は体にいいという世間一般の風潮は強いです。

しかし黒糖にも上白糖の成分が大量に含まれているので同量の糖質を摂取した場合は結局同じことなんです。黒砂糖であろうが過剰に摂取すれば不健康。

白砂糖は血糖値の上がり方が言われるが、黒砂糖のように砂糖単体で食べることは一般的ではない。たいていは他の食品に加える形。

黒砂糖を白砂糖に変わりとして料理で使用する分はいいと思いますが、健康にいいからと黒砂糖をそのままボリボリ食べると、その量によっては過剰に糖を摂ることになりますので食べすぎには注意です。

黒砂糖は健康に良い成分も多く含まれています。ただし、それを摂ると同時に白砂糖の成分も大量に摂ることになります。

黒砂糖100gには90gの白砂糖が入っていると考えるとわかりやすいと思います。その差の10gのうち半分は水分量の差です。

黒砂糖を不健康食品というわけではありません。

あまりに黒砂糖が健康食と持ち上げられ、白砂糖は体に悪いとされることが多いので、結局黒砂糖を食べると白砂糖も食べてることになるということを言いたいのです。

適量を摂取することが大事

白砂糖、炭水化物、食品添加物・・・など何でもかんでも毒物認定してネットなどで拡散している人がいます。

しかし白砂糖や炭水化物の問題点は素材そのものではなく過剰摂取。適量なら問題はない。

食品添加物や残留農薬は、多くの研究によって決められた基準値があり。検査も行われ厳しく管理されている。一日摂取許容量(ADI)も超えたら危険というわけでもなく100倍のマージンで設定されている。

言ってしまえば酸素や水だって過剰摂取すると体に毒。

また

絶対安全という食品はなく、食品の安全は量の問題であるということが内閣府食品安全委員会のページに書いてあります。

白砂糖は不自然なくらい白いですが漂白剤などは使われていません。純粋な砂糖は白く見えるだけです。純粋な塩だって白く見える。

白砂糖の摂取量が過剰の場合が体に悪く、自分にあった適量を摂取する分であれば問題ありません。

ただ、一般的には摂りすぎている傾向が強いので、積極的に減らしていくことは良いことだと思います。

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