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密着性の高い家庭用マスクを使ってみた【2020年12月】

ずっと続く新型コロナ流行の影響でマスクが欠かせないものとなりました。マスク選びで大きなポイントとなるのが密着性。

どんなにフィルターが優れていても、空気がフィルターを通過しなければフィルターの意味がない。密着性が悪いと空気の大半はマスクと顔の隙間から出入りする。

多少の隙間があっても飛散防止には役に立つが、会話時の飛沫など。もちろん花粉など吸い込まないようにするためにも密着性はあったほうがいい。

そこで使い捨てとしては若干高いけど密着性が高い国産マスクを使ってみました。

一つは立体タイプのマスクとして、ユニ・チャームの超立体。もう一つが平面タイプだが密着性が良いとしてエリエールのハイパーブロックマスク。

どちらも7枚入りでドラッグストアで370円ほどだった。

公式サイトによればエリエールハイパーブロックマスクは2020年12月21日にリニューアルしますが、この記事はそれ以前(2020年12月11日時点)の製品です。

ユニ・チャーム 超立体

清潔感のある遮光タイプの袋。
中央で2つに折り曲げられている。頬部分もシワにならないように加工。
写真では分かりづらいが、装着時にはドーム状になる。

密着性

ふつうサイズを買いましたが、一般的な平面マスクのふつうサイズと比べ小さめで窮屈な感じ。ですがそのおかげで密着性はかなりいい。鼻付近、頬、顎とも全周囲しっかりフィットして密着性はほぼ完璧でした。

これならフィルター性能をしっかり活かせそうです。

なおこのマスクは大きめ、ふつう、小さめとサイズが3種類ありますので自分にあったサイズを選んでしっかりとフィットさせることが出来ます。

中央に折り目がある立体形状なので、平面タイプのプリーツ構造マスクのようにペコペコしにくいので呼吸時に生地が口に当たりにくい。呼吸時でもきちんと空間が確保されます。

フィルター

フィルタ部捕集効率試験で、PFE(微粒子捕集効率試験)99%カット、VFE試験(生体ウイルス遮断効率試験)で99%カット。VFE99%カットということで、次に紹介するエリエールのものよりやや高性能という感じです。

これはフィルターの性能を示すもので、マスクを装着した時の性能を示すものではありません。装着時に隙間があれば空気がフィルターを全て通過するとは限らない。

対象は、ウイルス飛沫、風邪、花粉、PM2.5となっています。

単品はあまりに高かったのでまとめ買いの商品リンクを載せました。単品を探す場合はおすすめ欄に出てくる場合もありますし、アマゾンサイトなどで「ユニ・チャーム 超立体 小さめ」で検索すると出てきます。

「超立体」と「超立体スタンダード」は何が違うの?

ユニ・チャームには「超立体」と「超立体スタンダード」があり、パット見よく似ています。

スタンダードのほうが30枚入りの商品もあって安い。まとめたパックで同じ商品ならそっちを選びたくなります。ですが両者は違う製品です。

両者の違いは超立体スタンダードにはノーズフィットがなく、超立体にはある。超立体のほうが耳掛けが新形状となっている。フィルターの捕集能力は超立体のほうが高く、かつ通気性も高い。

つまりスタンダードではない超立体のほうが上位モデルです。

詳しくは下のユニ・チャームの公式サイトURLで。

ユニ・チャーム 超立体®マスク 公式サイト
https://jp.unicharm-mask.com/ja/products/rittai-cold.html

ページの下の方に「各タイプの仕様について」があり超立体と超立体スタンダードの仕様を比較した記載があります。

エリエール ハイパーブロックマスク

清潔感のある遮光タイプの袋。
耳掛けが左右くっついた状態でたたまれている。
エリエールの文字が表になって左下になるポジションが外側なのでわかりやすい。頬部分がシワにならないように工夫されている。

密着性

ノーズフィッターをきちんと曲げて位置調整してきっちりハマればかなりの密着性です。

やはりポイントは、両サイドの頬部分がシワにならないように覆いかぶせて閉じてある構造で両サイドの頬部分に隙間が殆どできない(赤く囲んだ部分)。

多くの平面のプリーツ構造マスクはここにシワができて隙間ガバガバですが、このマスクは隙間があまりできない。これはかなり評価できます。

密着性が高いゆえに、生地がペコペコして呼吸のたびに当たりやや不快。これは形が崩れにくいユニ・チャームの立体マスクには劣ります。

エリエールのこのマスクのふつうサイズはユニ・チャーム超立体(ふつうサイズ)にくらべ大きめです。小さめサイズも出ているようなので自分にあったサイズを選びましょう。

フィルター

フィルターはPFE(微粒子捕集効率試験)99%カット、BFE(バクテリア飛沫ろ過試験)99%カット。風邪、花粉や埃、ウイルス飛沫を防ぐということです。

これはフィルターの性能を示すもので、マスクを装着した時の性能を示すものではありません。装着時に隙間があれば空気がフィルターを全て通過するとは限らない。

ちなみにPM2.5対応の表示はありません。

7枚入り単品の商品リンクを載せましたが、30枚の箱入りのお徳用もラインナップされているので気に入った場合はそちらを購入するといいと思います。

総評

ユニ・チャームの超立体はふつうサイズでもやや小さめでしっかりと吸い付き隙間が殆どありません。エリエールはふつうサイズでも少し大きめの印象。エリエールのは平面タイプとしてはかなりの密着性です。

どちらもオススメですが、女性の場合は顔が小さいので特にエリエールのふつうサイズだとユルユルになる可能性があります。マスクは適正サイズでないと隙間ができやすくなります。

私の場合はユニ・チャームもエリエールもふつうサイズを購入しましたがどちらもサイズは問題なく使用できました。ただユニ・チャームのほうがふつうサイズでもやや小さいということです。

ユニ・チャーム超立体は大きめ、ふつう、小さめの3サイズ。エリエールハイパーブロックマスクはふつうと小さめの2サイズがあります。

今回試したのはどちらも7枚入りで、ドラッグストアで値段がどちらも税込み370円ほどでした。使い捨てとしては割と高い部類になると思います。

エチケット的な用途ではこの2つよりもっと安い他のマスクを使い、人が密集したリスクの高い場所で感染防止目的としてこれらのマスクを使っていく感じでいいのではないでしょうか?

今回紹介したマスクはネットの通販では高い値段で出してある場合が多く、やはりドラッグストアなどで安く購入するのがオススメです。

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