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【違反し放題】歩行者や自転車はなぜ交通ルールを守らないのか、その心理とは

歩行者の赤信号無視なんてすでに日常の光景。

自転車も赤信号無視、車道の逆走、飛び出し、スマホチャリ、傘差しチャリ、無灯火、並進、遮断器をくぐって通過。毎日見る光景だ。

もはやここまで来るとやりたい放題の無法地帯。

なぜ歩行者や自転車は交通ルールを守らないのか。彼らの心理を読み取っていこう。

なぜ歩行者や自転車は交通ルールを守らないのか

なぜ歩行者や自転車は交通ルールを守らないのか。

ルールが周知されていない・・というのももちろん一部あるが、誰もがわかっているルールを違反している姿があまりに多いのだ。そうなるとルールが周知されても意味がない。

なぜルールを守らないのか?

理由は簡単である。

  1. 皆やっているから安心。
  2. ほとんど取り締まりをやっていない。
  3. 誰も守っていないのに自分だけ真面目に守るのが恥ずかしい。
  4. ちゃんと気をつけていれば問題ない。
  5. 交通ルールを知らない。

彼らの心理とは。

皆やっているから安心

皆やっているから。

恥の文化は皆ルールを守っているときはそれを乱す人はほぼ現れないが、多くがルールを破ってくるとそちらに合わせようとするため、残りの人まで全体がルール違反に染まってくる。恥の文化の怖いところはここである。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」というか「赤信号みんなが渡れば渡るべし」という心理。自動車だと、最高速度60km/hのバイパスで90km/hの流れがあると、一人だと60km/hで走っている人が90km/hに染まってしまう現象も同じである。

ほとんど取り締まりをやっていない

自転車の場合、ほとんど取り締まりをやっていない

もちろん市街地の一部では取り締まりをやることはあるが、かなり限定的で僕は一度も見たことがない。自動車の取り締まりに比べ、取り締まりをしないところは本当に全くない状態であり、重点箇所以外では遭遇率がほぼ皆無。

だから自転車乗りは皆安心して違反できるわけだ。警察がいないところではやりたい放題となってしまう。

自分だけ真面目に守るのが恥ずかしい

日本は恥の文化があり、人目を気にする人が多い。空気を読む文化、協調性の文化。この文化は一つ間違うと全体が間違った色に染まるリスクがある。

周りが皆信号無視していると、ルールよりも周囲に合わせる行為が優先される。つまり一人だけポツンと立ち止まって信号を守る行為が恥となるのである。

自分だけ真面目に守るのが恥ずかしい。

集団と同じ行動をとること=安心
一人だけ違う行動=不安

ちゃんと気をつけていれば問題ない的思考

ちゃんと左右確認して信号無視すれば、ちゃんと左右確認して遮断器をくぐれば、100%事故は起きないよね。夜間ライトつけなくても見えるし大丈夫だよね。という理論。

ちゃんと気をつけていれば問題ないよね的な思考。

事故を起こさない自信があり、車が来ていないのに待っている意味なんてない、無駄であるという考え方。

交通ルールを知らない

そもそも交通ルールを知らないのである。

  • 自転車が従うべき信号がわかっていない。
  • 指定場所一時停止が自転車にも課せられていることを知らない。
  • 交差点で小回り右折が出来ないルールを知らない。
  • 乱立する自転車通行空間の種類とルールを知らない。
  • 標識の意味を知らない。
  • 自転車は左折レーンから直進することを知らない。

自転車のルールは自動車より数倍複雑で難しい。これは道路交通法を義務教育化しないと解決しないだろう問題。

さらには道路法の専用道路と道路交通法の道路絡みで、そこが道交法の規制がかかっているのかわかりにくい場所も存在する問題。なぜこうなっちゃったのか。もっとわかりやすく変えるべきだと感じる。

万が一事故を起こせば過失がドーンだ

もちろん、自転車が従う信号機や標識、通行空間の細かいルールなど周知されていない問題が原因の違反もあるが、誰もが知っているルールでさえもほとんど守られていない現状は、「わかっていてわざと守っていない」ということである。

周囲に合わせる傾向が強い日本は、法律上のルールに関係なく、どうしても多数派に流れて染まっていく。自分だけポツンと違う行動を取ることを恐れる人が多い。

問題はもし歩行者などと接触し事故を起こし、怪我をさせた場合、自転車が信号無視をしていたとなれば、その過失は重くなる。ルールを守っていたときの事故と、ルールを違反していたときの事故では過失割合が変わるのである。

中には9,000万円を超える賠償となった例もある。

自転車事故は実際かなり多いが、困ったことにルールを守らない人ほど事故を想定していないため、自転車の保険に入っていないものである。

車とぶつかった場合は痛い目を見るのは自分。

交通事故を起こす前は、警察官からルールを守るように警告されても全く聞く耳を持たず余裕の表情でハイハイと聞き流すだけ。そしてイザ自分が事故を起こすと一転し顔が青ざめる。そんな人にならないようにして欲しい。

あとね、道路交通法は義務教育化するべき。

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