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覆面や移動オービスなど交通取り締まりの是非について

物陰に隠れ一時停止を見張ったり、覆面パトカーで違反車を、道路の物陰にレーダーを設置して速度取り締まり。

これらの取り締まり方法について納得がいかないと思う人は多いです。

警察は交通事故を防止する目的で取り締まりをしているという。運転手側から見ると、ノルマ目的で切符を切ることが目的になっている!という声も多い。

ドライバーの意見

取り締まりがノルマ化されている。

交通事故を減らす目的ならば、存在をアピールして注意喚起することが大事ではないのか?違反するまで待ってから捕まえるのは矛盾している。

取り締まりの目的

警察の交通取締りの目的は、道路交通法に基づいています。

この法律は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。

出典:道路交通法第1条

交通事故の防止。

交通の安全と円滑。

物陰に隠れた取り締まり問題

これに納得がいかない人は多いと思います。

交通事故防止が目的ならば、存在をアピールすることが優先されるからです。

隠れて取り締まりをする利点

これ、もし警察が隠れずに堂々と存在をアピールすれば、たしかにその場では交通ルールが守られて事故は減るかもしれません。しかしその場だけです。

日常的にルールを無視した運転をしているドライバーが警察の存在に気がつけば、そのときだけ交通法を守った安全運転に切り替えます。

しかし警察が見えなくなるとまた元通りです。つまり日常的に違反を繰り返しているようなドライバーは一向に改善されずに違反を繰り返しながら道路を乗り続けることになります。

もし、ネズミ捕りや覆面などでそのようなドライバーの違反を見つけて取り締まれば、そのドライバーは早めに検挙され、違反点数が追加され反則金が科せられます。

違反の内容によっては免停や免許取り消しなどで、ドライバーが道路から排除されることになります。

警察の目を逃れながら危険な運転を繰り返しているドライバーを早期に正すためには、覆面などの取り締まり方法が必要かもしれません。

隠れて取り締まりをする欠点

ですが、欠点もあります。

違反するまで見逃した、たった一回の運転手の違反が死亡事故になることもあるということです。

例えば見通しの悪い信号機のない交差点での、一時停止の隠れた取り締まり。警察が見逃したその一回の違反が、警察の目の前で出会い頭の追突事故になるかもしれません。

それで事故が起こった後に、物陰に警察がいたとなれば、事故防止という目的から大きくハズレているからです。

しかし最近は一時停止違反でも、正面の見える場所へ警官が立っていたりすることもあります。

停止ラインより手前から正面に警官が見えるのにそのまま無視して突っ切る車は本当に何も見ていないことになります。

見通しの良い広い直線道路での40km/h制限など

速度が出やすく見通しもよく脇道と交差もしていない広々とした直線道路でわざわざ40km/h制限など規制されている場合があります。

「見通しが良いのに見合わない速度設定じゃないか。」

「取り締まり目的のために設定した理不尽な速度制限だ。」

と言う人もいますが、これは必ずしもそうとは言えません。

たしかに安全上は問題ないかもしれません。しかし、騒音問題で制限速度が落とされているパターンもあるのです。必ずしも安全面だけで制限速度が決まっているわけではないのです。

国道43号線の一部区間は騒音問題により制限速度が60kmから50kmへ、そして40km/hと引き下げられたし経緯がありますが、それと同様の道路はあります。

ただしそういう道路は速度違反が多いから取り締まりも多い。騒音目的で大きく速度制限された道路での速度違反の取り締まりは事故を減らす目的の取り締まりとは言えないと思います。

ノルマはあるかもしれないが

ネットで色々見るとノルマがあった。という様々な証言みたいなのが出てきます。

まあ私は交通機動隊にいたわけではありませんし、本当はどうなのかはわかりません。

ネットの情報もいかに元機動隊対委員の証言であろうが、その証言が本物かどうかの確証的な証拠はなく、信頼できるかはわかりません。

私の経験を振り返ると・・・やはり原付に乗っていたときが一番取り締まりに引っかかっていたとは思います。何度も捕まりました。しかし止められながらも口頭注意だけで済むこともありました。

昔、国道2号線の原付きは通れないエリアに誤って侵入し走行したとき、停車して張っていた交通機動隊のパトカーに止められたが、切符は切られず口頭での注意のみでした。

その時は付近のPAまでパトカーで誘導され、そこから一般道へ降りました。ノルマなら切符を切ったはず。

また昔、原付きで、交通の流れに乗って45km/hで走行中に白バイに真後ろにマークされたことがありますが止められませんでした。

白バイがミラーの死角に入ってこなかったのは注意喚起だったのかもしれません。(※ただし捕まらない保証はありません。法定速度は守りましょう。)

一時停止取り締まりでも警官があえて見える場所へ立っていることがあります。ノルマ目的ならばそういうことはしないはずです。

ノルマがないとは言いきれないけど、ノルマ達成のためだけに意固地になっている交通取締りではないと私は思います。

私の意見は

私の結論としてはネズミ捕りや覆面パトで速度違反などの取り締まりは賛成

また、白バイなどが物陰に隠れて赤信号無視を取り締まるのも賛成です。信号無視は切り替わりのタイミングでの違反が多いから、信号機のない交差点での出会い頭の衝突リスクとは異なるからです。

しかし違反が多発しているような踏切や信号機のない交差点の一時停止違反を、隠れて待ち伏せて取り締まるのは反対です。

取り締まっている目の前で、出会い頭の事故のリスクがある上に、一台ずつ取り締まってもキリがないので意識を高めるための注意喚起が優先だと思います。

そういう理由で一時停止を隠れて取り締まることは反対です。

ただ、違反は違反です。ノルマだろうがなんだろうが、こっちは違反しなければどういう取り締まりだろうが何も恐れることはないのです。

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