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ひき逃げした人の言い訳「何かにぶつかったが人とは思わなかった」に感じること

最近、ひき逃げのニュースが目立ちます。

その言い訳に「何かにぶつかったが人とは思わなかった。」という言葉をよく耳にします。

もうね、この言葉、何十年も前から繰り返していますが、これを聞くたびに本当に呆れます。

道路交通法では事故を起こした時、運転者は救護と危険防止措置の義務があります。

交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。

出典:道路交通法第72条

ひき逃げ犯が捕まったときの、よく聞く言葉としては、

何かにぶつかったが人とは思わなかった。

怖くなって逃げた。

飲酒運転が発覚するのが怖かった。

ひき逃げそのものが重罪であるため、どの言い分も許されるものではありませんが、その中でも「何かにぶつかったが人とは思わなかった。」という言葉は反省の色さえも見えず、見苦しいものがあります。

実際、何かにぶつかったが人とは思わず、ぶつかったものが何かを確認せずにその場を去っていくなんてことがあるのでしょうか?

例えば死亡ひき逃げ事故の場合、人にぶつかればそれは相当大きな衝撃です。それをそのまま素通りするなんてのは普通に考えて不自然。

何かにドン!とぶつかった場合、普通の人間ならいったん車を止め確認します。

人とは思わなかったという言い訳をすることで、故意に逃げたわけではない、だから罪は軽い、という主張をしているようにしか見えません。

ひき逃げするような人は平気で嘘をつく人間なのですか?

人が負傷しているのに、逮捕された後も反省の色が見えず往生際が悪い人が目立ちます。

警察庁交通局の統計によれば、死亡事故ひき逃げの場合、検挙率はほぼ100%です。しかしひき逃げ事故全体で見ると60%を割っています。

ひき逃げはたとえ死亡事故でなくとも絶対に許されるものではありませんし、なんとか頑張って全員検挙してほしい。

ひき逃げは人間としてあるまじき行動です。

死亡ひき逃げ事故だと、すぐに対処をして救急車を呼べば助かったかもしれない場面は多いはず。軽症であってもひき逃げは絶対に駄目。彼らは自分でわざわざ罪を重くしているのです。

ひき逃げは重罪です。

運転手として責任を持った行動をとって下さい!

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