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花粉症対策で空気清浄機は意味あるのか?おすすめの空気清浄機も紹介

花粉症は本当に辛い。

マスクだけでは到底防げません。目が痒くなります。髪の毛や洋服にも積もります。帰宅して着替えると部屋中に花粉が巻き上がります。帰宅後の室内であろうと花粉にさらされるのです。

そこで空気清浄機が対策として上げられることがあります。

しかし空気清浄機も特性をよく知っておかないと、ただの置物になってしまいます。この空気清浄機を花粉症へ効率よく活用するお話です。

空気清浄機でとても大切なこと

多くの有名ブランドの空気清浄機にはあのHEPAフィルターが搭載されています。HEPAフィルターは静電気を利用していて小さなホコリでもどんどん吸着していきます。

このフィルターは花粉レベルの大きな粒子は余裕で捕集していきますが、肝心の花粉を吸い込まないとどれだけ高性能でも意味がありません。

自動運転放置では花粉は大半が床に積もる

空気清浄機が花粉を吸い込めばフィルターで捕集できます。吸い込めばの話・・・。

しかし空気清浄機の自動運転では部屋の空気を綺麗にするのに1時間ほど(部屋の広さによってはそれ以上)かかります。

1時間もかかれば空気清浄機が吸い込む前に花粉の大半は床に落ちます。空気清浄機の上に積もった埃を見たことがあるでしょう。あれと同じです。いくらフィルターが花粉を捕集できても、吸い込んでくれなければ意味がありません。

空気清浄機を置いている人ならわかるでしょうが、空気清浄機を回していても部屋の埃の大半は床へ積もります。自動運転では吸引速度が遅すぎて、吸い込む前に埃や花粉の大半は床の上に積もってしまうのです。

例えば杉花粉だと3分で2.5m落下します。つまり2.5mの天井まで舞っても3分で床に落下。

空気清浄機の自動モードでは部屋の空気を綺麗にするまでに1時間ほどかかりますので、花粉のほとんどは床に積もってしまい、花粉対策としての効果は殆どありません。

何時間も空中を漂っているような微粒子の埃ならば時間をかけて吸い込んでいくでしょうが、花粉はすぐに落下しますのでほとんど期待できません。

手動で風量切り替えて効率的に花粉を除去

ただ、空気清浄機は自動運転だと部屋の清浄に1時間ほどかかってもフルパワーモードであれば10分くらいで清浄します。風量のある機種なら数分でしょう。この状態であればかなりの花粉を空気清浄機で吸い込んでくれます。

この風量であれば部屋の空気にそこそこ流れが出来ますので花粉が床へ落ちるまでの時間も長くなり、床へ積もらないように時間を稼げるので効率的に吸い込めます。

花粉が室内に舞った状態が考えられるときに、手動で切り替えて容赦なくフルパワーで運転させます。

花粉症は手強いですので戦うなら徹底しないと勝てないです。

着替えるときはフルパワーモード状態にした空気清浄機の付近で着替えます。帰宅したときは玄関より少し手前で服や髪の毛についた花粉をある程度落としてから入り、帰宅後10分ほどは空気清浄機をフルパワーで運転。その間はマスクをしたままです。

窓を開けて掃除するときも、空気清浄機をフルパワーモードへ。掃除が終わって窓を閉めても、フルパワーモードのまま10分ほど運転させ、その後自動へ戻します。その間はマスク。

こういう感じで要所要所でフルパワーを活用して空気清浄機を効率的に使いこなしましょう。自動運転放置ではダメです。

空気清浄機の選び方

HEPAフィルター搭載であれば、他の機能はどうでもいい

HEPAフィルターが搭載されていれば、プラズマクラスターやナノイーなど余計な機能は不要です。これらは正直どうでもいい。あれはメーカーが他のメーカーと差をつけるための宣伝手段です。

メーカーが証拠として掲げている研究や論文の多くはメーカー関係者がいたり、研究の出資者がメーカーであるため透明性に欠けます。実際に効果はあるかもしれませんが、実用的なレベルかどうかはわかりません。

空気清浄機はHEPAフィルターだけのシンプルなもので十分です。

ただHEPAは必須ではありません。必ずしもHEPAでなくとも、花粉は大きな粒子ですのでその他フィルターでも十分捕集できるはずす。

しかしHEPAフィルターは静電気を利用していますので、フィルターの隙間よりも小さな粒子でも捕集でき、空気中を何時間も漂うような極めて小さなホコリを捕集し、目詰まりも起こしにくいです。

なのでどうせ空気清浄機を買うならその他アレルギーの埃の微粒子などを除去する目的も兼ねてHEPAはおすすめです。

多くの主要ブランドではHEPAフィルターが搭載されていますので、ここは安心できると思います。

最大風量の大きなものを選ぶ

メーカーがカタログに乗せている清浄スピードは最大風量時のものです。ここに注意してください。

自動運転だと部屋の空気を綺麗にするまでに1時間かそれ以上かかります。なので空気清浄機は最大風量の大きいものがオススメです。オーバースペックでいいんです。小さく非力な機種はオススメしません。

たとえ6畳の部屋でも19畳や23畳タイプという感じで、設置スペースや予算が許す限り、最大風量の大きい機種を選びましょう。

大きめサイズであればフルパワーモードでなるだけ短い時間で空気を入れ替えることが出来るし、大きなファンを積んでいるということは同じ風量に対しての騒音が静かです。大きいほうが消音モードでの吸収速度も速いです。

それともう一つ。最新機種を選ぶ必要はなし。高いだけです。性能に変化がない場合も多く、型落ちのほうがお得です。もちろん価格が変わらなければ年式の新しい方で。

HEPAフィルタ搭載オススメ空気清浄機

空気清浄機はシンプルなもので十分ですが、ただ、どのメーカーも余計な機能はついてますのでそれはある程度妥協しないといけないです。

また、加湿機能付きのものは注意しないとカビが発生します。そうなるとカビを部屋中に撒き散らすことになります。こまめな手入れが必要です。

価格も考慮すると個人的にはシャープのプラズマクラスターシリーズの型落ちがオススメ。HEPA搭載し、風量もそこそこあります。

以下商品紹介リンクを貼ります。

加湿なし・お得な型落ちタイプ

シャープのFUシリーズがおすすめです。2023年3月1日時点の相場では

機種最安値価格
FU-J50(2018年モデル)Amazon 27,000円
価格.com 取り扱い終了
FU-L50(2019年モデル)Amazon 26,350円
価格.com 34,513円
FU-N50(2020年モデル)Amazon 25,630円
価格.com 27,774円
FU-P50(2021年モデル)Amazon 18,075円
価格.com 17,840円
FU-R50(2022年モデル)Amazon 取り扱いなし
価格.com 29,800円
※2023年3月1日確認時点

ということでオススメはFU-P50(2021年モデル)

FU-P50-WのWはカラー記号でホワイトの意味。

価格は常に変動するので買うときに必ず比較しましょう。

加湿あり・お得な型落ちタイプ

KCシリーズ(加湿あり)は2023年3月1日の段階では、最新モデル以外は年式での価格差は少ない状態です。加湿なしモデルとの価格差も少ないので今買うなら加湿機能ありがお得かもしれません。

機種最安値価格
KC-J50(2018年モデル)Amazon 19,800円
価格.com 17,900円
KC-L50(2019年モデル)Amazon 20,200円(通常)
価格.com 18,500円
KC-N50(2020年モデル)Amazon 23,500円
価格.com 20,900円
KC-P50(2021年モデル)Amazon 取り扱いなし
楽天 19,775円
価格.com 19,460円
KC-R50(2022年モデル)Amazon 取り扱いなし
価格.com 32,780円
※2023年3月1日確認時点

2023年3月1日時点ではKC-P50(2021年モデル)がオススメです。ちなみに現時点ではAmazonは出品していないようです。(※型番末尾のWはホワイトの意味)

価格は常に変動するので買うときに必ず比較しましょう。

これらは価格とのバランスも考慮しています。性能最優先するならできればこれより風量のある大きいサイズが本当のオススメです。

まとめ

狭い部屋でも大きめサイズを選ぼう。

最新型を選んでも型落ちと性能は変わらないことが多いので型落ちが安くてお得

プラズマとかナノニーなどの機能は気休め程度と考えること。

ただ設置場所などの問題もありますので、想像していた以上に大きすぎて置き場所に困った!とならないためにも、一度家電ショップなどの店頭で現物を確認することをオススメします。

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