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大型自動二輪免許習得は1300ccクラスの車両を使うべき

二輪免許の不思議。大型自動二輪免許に使う車両が750ccであること。

750ccは今や大型では小さめの排気量の部類。

大型自動二輪というとリッター超えが多い中、あえて小さい排気量を使って意味があるのか、750ccを使い続けるなら750cc以下限定免許にしたほうがいいんじゃないのかという疑問がわきます。

今日はその問題を語ります。

教習所や試験場はなぜ750ccクラスを使うのか

750ccを使う理由(おそらく)
  • 昔の750cc自主規制の名残り。
  • 1300ccなどより750ccのほうが扱いやすい。

大型自動二輪免許、これは400ccを超える排気量の二輪車を乗ることができる免許で、排気量に上限はないです。

この免許があれば法律上は6,156ccのボスホスでも乗ることができます。その大型二輪に使われる車両は今はホンダNC750が多い。まれにハーレーとか使ってる教習所もある。ハーレーなら排気量は1リッターを超えるものが多い。

一般的には教習所や試験場は750ccを使う所が多い大型自動二輪(排気量無制限の免許)なのに750cc

昔の国産バイクは排気量750ccの自主規制があり、つまり最大排気量は750ccというのが常識でした。それで教習車および試験場の車両は750ccを使用する所が多いのだと思います。おそらくその名残りも一つの理由だと思います。

しかしナナハン規制も1988年に撤廃となり、各社こぞって排気量を上げ、1998年頃には大型ネイキッドバイクは1300ccが主流になりました。大型教習は昔はなくて、大型自動二輪の教習が始まったのは1997年。

それまでは普通自動二輪からの限定解除という形の試験場での一発試験。どちらも750ccが主流で使われていました。

それが教習所で2014年くらいからか車種が新しいものへ入れ替わってきました。現在の大型の主流であるCB1300SFあたりになるのかと思いきや、ホンダNC750という、なぜかナナハン。

ナナハン規制はもうとっくに終わっただろう!なぜまたナナハンでやるのか?こだわる意味ないだろう。と思いましたが、乗りやすいとか扱いやすいとか、そういう理由らしい。いやでもこれ排気量無制限の免許だよね?

750ccで練習して免許取ってその倍近い排気量の1300ccクラスに乗る。

これはおかしな話。大型自動二輪免許は排気量関係なく乗れる免許です。大きめの排気量でやらないと意味ないです。そうそんなことやるなら400ccまで乗れる普通自動二輪免許の教習車や試験車を250ccにしているようなもんです。

そりゃ昔は国産車は750ccまでというのが一般的でしたからこれでもいいですが、今は1300ccクラスが標準で、それより小さいのも大きいものもわんさかある。750ccは大型でいうと小型の部類。

大事なことなので何度も言いますが大型自動二輪免許は排気量制限無しで乗れる免許です。大きめの排気量でやるべきではないでしょうか。

大型二輪の標準は1300cc

大型の大人気代表格といえばCB1300SF、CB1300SB。アメリカン系になれば1800ccや2000ccクラスになるし、大型のスーパースポーツでも1000ccくらいある。

600ccなどもありますが、やはり大型と言えば多くが750ccより大きな排気量であること。こういう中で750ccで大型自動二輪免許習得というのはどう考えてもおかしい。

750ccで免許を取り、そして多くの人がそれより大きなバイクに乗る、それが今の姿。それが私には理解できないのです。

じゃあ、NC750とCB1300SFではどう違うのかというと、直進しようとする力が1300ccが圧倒的に強いです。

つまりゆっくり走っていようが、まっすぐ進もうとする力が強くてなかなか曲がってくれない。取り回しも引き起こしもセンタースタンドがけも1300ccのほうが圧倒的に辛い。まるで勝手が違います。だからこれで免許を取らせるべき。

免許の車両を1300ccでやると難易度が上がりすぎるという理由ならば、そもそも1300ccクラスが乗れない、扱えないレベルで大型自動二輪免許を与えられるのはおかしい。

大型は乗りやすいという言葉を使う人がいますが、それは直進安定性があるのでふらつかない(悪くいうと曲がりにくい)、低速トルクがある(気をつけないと濡れた路面ではタイヤが簡単に空転する)。

しかし取り回しなどはかなり扱いにくいし止める場所も傾斜も気を使う。全般的に神経を使う乗り物です。

そりゃ750ccで免許とっても現実的には多くの人が1300ccは普通に乗っています。でもね、それいうと400ccの中型免許所持者でも1300ccは一応は扱えますよ。ただ、リッター超えクラスとなれば色々勝手が違うのです。

つまり教習車や試験場で使うとなれば750ccは色々とおかしい。

なぜ時代に合わせて1300ccくらいの車両を使わないのか。

CB1300SFやCB1300SBあたりでやるのが理想だと思います。

現に免許習得後のリッターバイク乗りの最初の1ヶ月以内の立ちごけ率とUターンごけ率はかなり高いし、まともに扱えていない。そして慣れてきた6ヶ月から1年頃くらいに自爆事故が多い。

大排気量でやらない理由のひとつとして教習所のような走行では排気量ゆえのエンジンの熱問題云々という声もありますが、ならば教習車仕様としてラジエターや冷却ファンを大きくすればいい。

いや白バイだって1300ccで低速練習ガンガンやってますからね。それでも壊れない。水冷1300ccで別に問題はないでしょう。

言いたいことまとめます

教習車両および試験車両は1300ccクラスの車両を使うべき

これは排気量無制限の免許である。

大型としては小さい部類である750ccを使って大型自動二輪免許習得というのは変です。

以上、言いたいこと終わり。

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