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韓国はマスク販売の徹底ぶりが半端なかった

この記事はもっと早く書くべきだったかな。

日本はようやくマスク供給が追いついてきて地域によっては大量に並んでる店もあるようですが、私がいつも行く福岡のドラッグストアはマスク売り切れが発生して以来、いまだにずっと売り切れです。

日本では1世帯あたり布マスクを2枚配布がありました。1回のみ。しかしまだ届いていない世帯も多いです。

日本のマスク対策は完全に失敗したものでした。

一方韓国はと言うと、半端ないです。

韓国は3月9日に政府が薬局を中心に公的マスクを販売しました

この公的マスクというのはKF94規格。KFはコリアンフィルターの略。KF94は静電気を利用したフィルタで0.4µmの粒子を94%カット。ちなみにウイルスを含む飛沫が5µm以上、PM2.5が2.5µm、ウイルスが0.1µm。

KF94は韓国でKF99に続いて2番目の捕集性能の使い捨てタイプの3Dマスク。1枚1500ウォン(約130円)します。

こんな高性能マスクを国民全体へ行き渡るようにしたのがマスク5部制

その購入ルールは

1つの身分証につき、週に最大2枚(4月27日より3枚に変更された)まで購入できる。

平日の購入は、出生年の下一桁の数字でマスクを買うことが出来る曜日が決まっている。週末は誰でも買うことが出来るが、週あたり2枚(現在は3枚)を超えることは出来ない。

マスク購入の際はその薬局で身分証を提示し、身分登録番号を確認。統合システムにアクセスして購入歴を調べられる。

外国人旅行者は購入できない。ただし、在住外国人は、外国人登録証を持参しその登録番号で購入可能。ただし健康保険の加入が必要。

これはかなり考え込まれた対策。マスク買い占めが起こった当時、こういう対策をさっと出来たところがすごい。

韓国では多くの国民に購入チャンスがあります。

一部の人間が薬局で3枚購入して即座に別の薬局でまた3枚買おうとハシゴしても、身分証番号からシステムにアクセスして購入歴を確認されてるので不可能。つまり大量買いが全く出来ない。

日本ではマスクが手に入らない状態というのが長く続いたが、韓国はそういった期間が殆どなかった。

3月の時点では日本では一部の人しか購入できない感じでしたが、韓国では早い段階から多くの人がマスクを購入できたということです。

しかも各薬局の公的マスク在庫状況がリアルタイムで地図で確認できるという。

韓国のマスク対策はすごすぎ。

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