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免停・免許取り消し後の無免許運転者へさらなる厳罰化を望む!年収に応じた罰金制を!

飲酒運転や煽り運転(妨害運転)が厳罰化され、免許取り消しになるものの、無免許になった人たちが免許がないまま運転してしまって捕まるニュースも絶えません。

無免許運転は2013年に道路交通法改正により厳罰化され、1年以下の懲役または30万円以下の罰金から、3年以下の懲役または50万円以下の罰金へと変わった。

私に言わせれば、まだ甘いといいたい。罰則を厳しくすればいいわけではないという意見もあるかもしれないが、重大な違反をしたものが軽い罰というのもおかしい。

無免許運転と言っても色々あるが、この記事では、免許停止または免許取り消しになった状態で無免許運転した悪質なドライバーについてどういう刑罰を設けるべきか筆者の意見を書いていく。

悪質な無免許運転は厳罰化するべき

たとえば飲酒運転で免許取り消しになっても、無免許運転をされると免許取り消しのペナルティそのものがまるで効力がなくなってしまう。意味がないのだ。

悪質な運転をしたドライバーの免許を取り上げたとき、無免許で運転しまっても運悪く検問に捕まったり、なにかの軽微な違反あるいは事故などで捕まったりしない限りは無免許はバレない。いやほとんどバレることはないだろう。

速度違反者などは見た目ですぐわかるから取締しやすいが、無免許は見た目ではわからない。無免許のまま30年40年と運転し続けてやっと何かの違反時に無免許が判明して捕まった人もいるくらいだ。

この問題をどうにかしないといけない。でないと免許取り消されても関係ない!となってしまう。

私はこういう取り消しになった状態で無免許で運転し続ける人たちが卑怯だと思うし本当に嫌いだ。バレなければ違反ではないとでも思っているのか。

将来的には自動車に有効な運転免許証を差し込んでオンラインで接続され免許証と顔認証でシステムへログインしてはじめてエンジンがかかるようになるだろう。しかし現在はまだそういうハイテクは整備されていない。

無免許運転をしようとしても出来ないようにするための有効な手段は現在はない。だから免許がなくても車に乗って鍵を入れればすぐにエンジンをかけて運転ができる。こういう法律を故意に無視した調子乗った人たちに対して厳罰を設けるべきだ。

さらなる厳罰化をしても悪質な無免許運転がなくなるわけではない。彼らはバレなければ問題がないと思っているからだ。

重要なことは危険で悪質なドライバーを道路から排除することである。

しかしこれほど悪質なドライバーに対して刑罰が甘いのも考えものだ。例えば飲酒運転取り消しからの無免許運転、妨害運転取り消しからの無免許運転もあると考えれば、免許取り消しからの無免許運転は飲酒運転や妨害運転より重い刑罰にするべきだというのが私の考え。

スイスで無免許運転をした場合

スイス・ルツェルンの道路

スイスでは無免許運転による罰金の判決は、日本円でおおよそ180万円が相場なようだ。日本よりずっと高額な罰金が課せられている。

スイスでは交差点にも多くの監視カメラがあり信号無視などをカメラで取り締まっているので油断するとすぐに通知が来る。また高速道路のオービスも非常に厳しく、3km/h程度のオーバーでも後日通知が来る。そこで無免許運転がバレることもあるだろう。

アメリカは免許を取り消された状態で運転すると州によっては最大2万5000ドル(285万円相当)の罰金だ。車両没収があったり、さらに保険料が25-30%上がる場合がある。

対して日本では無免許運転は罰金50万円以下となっているが、実際の相場は30万円ほどと言われる。

車両の没収と年収に応じた罰金を希望!

無免許運転でも、免許が取り消された状態で運転する無免許運転は特に悪質です。

取り消し中に無免許運転した場合はこうなってほしい!
  • 年収に応じた高額な罰金(上限なし)。
  • 車両没収。
  • 生涯免許再習得不可(永久追放)。
  • その後無免許運転した場合は重罰。

罰金に上限は不要だと思います。免許取り消しで罰金が30万円となったとしても、年収が1000万円以上あるような人の場合だと、痛くも痒くもないでしょう。年収300万円の場合の罰金30万円とは痛みが違います。罰金は年収に応じた額を課すべきです。

車両は没収します。たとえ友人の車でもレンタカーでも社用車でも関係なく没収です。そして違反者自身でそれを弁償するようにさせるのです。貸す方もしっかり確認しないのが悪いのです。

取消期間中の無免許運転は、もう二度と一生免許の再習得の機会を与えてはいけないと思います。ただ厄介なのは、再習得できなくてもまた無免許で乗ってしまうであろうということです。

飲酒運転や妨害運転をするような非常識な人へは、取り消しになっても無免許運転をしてしまう可能性を考えないといけません。

つまりこういった悪質なものへは執行猶予なしの重い懲役刑を課すべきです。

無免許運転がすぐバレるシステムを作るべきだ

飲酒運転や妨害運転で免許を取り消したのに無免許運転されると、悪質なドライバーを道路上から排除できません。取り消し中に無免許運転をした場合は重い懲役刑にするべきです。

それと無免許運転がすぐにバレる環境を整備して欲しい。

例えばセルフスタンドを利用時は、料金支払い機に免許証を差し込まないと給油機が動作しないようにする。差し込まれた免許データは自動で警察にオンライン紹介し、ロボットで免許の有効の有無を自動チェックし、有効でない場合は自動で通報されるシステム。

そういう権限をスタンド側に持たせるべき。もちろんスタンド側では免許のデータは見れないようにする。というかそもそも免許証のICチップ内のデータは暗号化されている。

給油は出来るが、そこで無免許や不正習得がバレれば後日逮捕されるというパターンだ。スタンドには監視カメラもある。もちろん他の同乗者がいれば代わりに免許証を差し込まれてしまうが、一定の効力はあるはず。

免許取り消しなら免許証を没収されるが、中には免許紛失からの再発行を利用して2枚作る不正習得者もいるのでこういった対策があればいいと思う。

ETCゲート通過もうまく利用して無免許運転中であることを判明できないかと思う。

最後に

無免許運転車の事故は度々ニュースになります。これもすべて目にしているわけではなくごく一部です。毎日多くの無免許運転者が事故を起こしています。無免許で事故を起こすと保険は対人に関しては保証されますが自分に対しての保険は出ません。

無免許にも色々ありますが、免許取り消し状態での無免許運転は、飲酒運転や妨害運転よりも悪質であると思っています。なぜなら違反で取り消された人が運転するからだ。これをやる人はどんな違反で取り消されようが欠格期間が何年あろうが車に乗ってしまう。もはや罰則の意味がない。

今日も多くの無免許ドライバーが車を運転していると思うと腹立たしいと同時に怖いです。だから事故を起こす前に捕まえて車を没収して欲しい。

無免許運転の罰則についてさらなる法改正を望みます。

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