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一向に良くならない自転車マナーをどうにかしないと

危険な自転車、これは今始まったことではありませんが、相変わらず改善されない危険な場面へ出くわすことは多いです。

例えばスマホ自転車、 見通しの悪い交差点での飛び出し、 車道逆走、集団並走、点字ブロック上への駐輪。唯一良くなった点と言えば、夜間無灯火がかなり減ったというくらいですね。

今回の話題は自転車マナー。道路交通法違反の自転車もひっくるめて自転車マナーと表現される事が多いので、それら含めて自転車マナーという表現を使って記事を書いていきます。

自転車の目立つ違反・マナー

スマホ自転車は禁止されているが実際かなり多い

車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

出典:道路交通法第70条

前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要と認めて定めた事項

出典:道路交通法第71条6号

つまり71条は各都道府県公安委員会による道路交通法施行細則に委ねられます。ここに自転車の禁止事項が細かく定められています。都道府県によって内容が若干異なります。

実際スマホ自転車はかなり多いです。毎日見かけます。

フラフラしていることが多く、周囲が見えていないらしく突っ込んでくるので本当に怖いです。これは世間一般でかなり言われていることであり、多くの人は分かっていてやっているのではないでしょうか?皆やっているからまあいいやという安易な感覚でしょうか?

これで事故を起こし相手を怪我させると過失割合も大きく大変なことになります。今まで事故がなくても、事故というのはある日突然起こります。つまり今までは運が良かっただけです。

スマホを扱いながらの運転は事故を起こすリスクがかなり上がります。赤信号にも気が付きにくい。飛び出しもする。人へぶつかりそうになる。事故起こして数千万円の賠償が出て人生転落してから後悔しても遅いよ。

公道ではなく公園内のサイクリングコースであっても同様に危険です。絶対にやめてください。

ちなみに福岡市の大濠公園内サイクリングコースのスマホ自転車率はかなり高いです。大濠公園内では過去2回自転車の衝突事故現場を見たことがあります。警察が来て現場検証していました。事故原因は分かりませんが、ぶつかったと思われる人は抜け殻のように座り込んでいました。

起きて後悔しても遅いのです、時間は巻き戻りません。

信号無視

信号無視。小さな交差点ではちょっと車が来なくなると平気で信号無視する人がいます。

信号に関しては歩行者もそうですが小学生は割としっかり守っています。しかし高校生から大人が守っていません。 小学生を見習ってください。車にはねられて痛い目を見るのは自分ですよ。

飛び出し自転車

最悪です。見通しの悪い交差点などで、一切停止せず、減速もせず、左右確認すらせずに、一気に突っ切っていく自転車が結構います。

交通量が少ないから多分大丈夫と思ってるのか分かりませんが、今は無事故でも、タイミング悪ければそのうち事故を起こします。

飛び出して自転車同士でぶつかって転倒する動画

飛び出した人はおそらく今までこういう運転を日常的にやってたんでしょう。そしてたまたま運悪くぶつかった。

事故ってのはそういうものです。だから万が一そうならないように安全運転をするのです。日常的に飛び出していれば、今まで無事故でもいつかは事故を起こす。1000回大丈夫でも1001回目に事故を起こすかも知れません。

ぶつかった相手がお年寄りだったら大怪我しますよ。ちゃんと考えて運転してください。

車道逆走を平然とこなす

自転車が車道を通る時は左側通行と誰もが知っているとは思いますが、まあ軽い気持ちなのかは知りませんが逆走する自転車多いです。これが狭い道路だと最悪です。どうなるかというと

はい。車が通れなくなります。危ないし、進行の妨げになって迷惑です。

集団で車道を並走する自転車

軽車両は、軽車両が並進することとなる場合においては、他の軽車両と並進してはならない。

出典:道路交通法第19条

車道を並走する自転車。学生に多いです。通学中の高校生あたり。3台4台と横に並びます。一方通行を横並びで逆走する自転車もいます。白状すると私も高校時代は友人と自宅する時に並走していました。

しかし並走は道路交通法第19条で禁止されています。ただし執務資料道路交通法解説では、道路交通法第19条の軽車両の並進が禁止されているのは車道走行時に関してであり、歩道には適用されない。

※昔は並進可の標識があってその場所では2台までは並走できましたが、現在はその標識は全国ですべて撤去されたようです。

点字ブロック上への駐輪

点字ブロックを塞ぐように駐輪する自転車。私はこういう弱者に配慮しない人が一番許せません。これをなんとも思っていないならば小学校からやり直したほうがいいです。

雨の日に片手で傘差しながら運転

道路交通法第70条の安全運転義務に違反します。

また、道路交通法第71条6号による各都道府県の道路交通法施行細則にも危険運転について定められ、恐らくほぼすべての都道府県で禁止になっていると思われます。

傘さし運転は結構多いですね。昔っから多いです。雨の日は必ず見ます。

ですがただでさえ滑りやすい雨の日に非常に不安定な運転、しかも片手でしかブレーキを掛けられない状態。視野も妨げられます。これは危険。

片手でハンドル、片手でリード持って自転車に乗って犬の散歩

傘さし片手運転と同様に道路交通法第70条違反道路交通法71条の各都道府県の道路交通法施行細則にも危険運転について定められ、恐らくほぼすべての都道府県で禁止になっていると思われます。

これも安定性がなく危険です。それにこの状態では万が一犬が飛び出したときに踏ん張れずリードで制御できませんし、乗っている飼い主も安定性を失います。

自分は大丈夫だと思っていても確実に安定性、操作性は低下します。悪気はないんでしょうが、ユーチューブで堂々と動画あげている人が多くいます。が、これは安全運転義務違反です。

認知度が低いなら警視庁などはもっと認知してもらうように交通キャンペーンやイベントなどで知らせるべきです。

危険自転車は改善されないし、どんどん取り締まっていいと思います

信号無視、スマホ運転、逆走や飛び出し・・・現実、自転車は何でもあり状態です。

「道路交通法なんて知りませ~ん、自転車は免許ないんだし皆やってるし別にいいでしょ」的な軽い気持ち感覚では永遠に改善しません。

スマホ自転車や飛び出し自転車がそこら中に湧いているのです。自分の親や祖父祖母が外を歩いているときに無法危険自転車にぶつけられたらと思うと不安になりませんか?

自転車乗りは昔に比べ、夜間ライト点灯率だけは改善されましたが、それ以外は昔から全く変わっていないと思います。罰則など強化されようが全く変化ありません。

自転車運転者講習制度というのが2015年6月より施行され、違反行為を3年以内に2回以上行ったものは自転車運転者講習を受講(3時間で6,000円必要)することになっていますが、違反自転車は一向に減ることがありません。

というかそこら中危険自転車で溢れているのに取り締まり風景を見たことがないです。

取り締まりを見ること自体がレアですから毎日違反していても3年間で2回捕まるのはよほど運が悪くないとありえないでしょう。

内閣府によればこの制度施行から最初の1年間で受講となった人は全国でたったの24人。ガンガン取り締まれば24万人はいてもおかしくないレベルだと思うのですが24人とは。私が思うに、これはもう1回の違反で受講をさせるようにしたほうがいいと思うのです。

自転車乗るなら自転車保険に入ろう

自転車保険を義務化する都道府県は増えつつあります。ただ、まだまだ義務化までにはなっていないところが多いです。

でずが、自転車事故で人を傷つけた場合、1億円近い賠償額になった例があります。

たかが自転車と侮ってはいけません。無保険で後悔するのは自分です。自転車保険は1年契約で数千円程度です。いちばん重要なのが相手を怪我させた場合の賠償です。保険は内容をきっちり理解して契約してください。

またメンテナンスをしていない自転車も多すぎます。

タイヤ空気圧は適正か、摩耗状態は。ブレーキ、ライトなどきちんと動作するか。チェーンもゆるゆるだと外れやすくなります。ペダリング中に突然チェーンが外れれば転倒の原因となります。乗りっぱなしはいけません。

事故は怖いよ

自転車だからと軽く見てると後悔するのは自分です。

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